極める古文2 センター試験編

第1講  『とりかへばや物語』

古文攻略のカギを握る

1 は「やむを 者だと思ってい その内容もおかしい にとってはかねて ら 残った 定し」 「娘たちとの別れに一抹の寂 てしまったことに心細さを感じながら」 と過去形でとらえているところもおかしいし い点も×。 以上のように の気持ちが

3 と 5 では、

3 より内容的に不足していること 選択肢を要素に分けて、 ○△×を付けて判断してい

4 は「しいて自分に言 3 はすべての要素に〇が付く

2 は「上の娘」と

3 では「気がかりであった娘たち

5 では「急に身辺がひっそりとし

5 は娘たちに対する吉野の宮

解答

3

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