極める古文2 センター試験編
になってし この流れがわ 「弁の君」となって 選択肢 は「皇女を入内させる」と せること」も、弁の君の望み 次のポイントとして、 ので、これが一つ目。続いて本文冒頭部分で も皇女も「とどめむちからなし」とあるように、 の君の思い通りにならない二つ目のものだ。選択肢 ここでは、自分が唐の旅に出てしまうことで、かえって入内した皇 なって、皇女への思いを断ち切るこ ができる もしれないという弁の君 の内容が選択肢の「うれしい」ものに該当する。 次に傍線部Cは、直前の「親たち~見聞かざらむことを」のところがつかめれ ていこう 問4
。まず、問題の前書きに「神奈備の皇女 まず傍線部Bは、直前の「朝夕~漕ぎ離れむも」までの内容がつ
2 は、 「遣唐使そのもの
弁の君の思い通りにならない「いづ
1 ・ 2 ・ 3 から正解を選ぶこと
傍線部Aの
1 がこの二つを説明しているので正解。
ということ
4 ・ 5 ・ 6 が×になり、
解答
1
3
30
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