極める古文2 センター試験編
連体形
体言
体言 ※ 「にや」 「にか」の下の「あらむ」 、 「にこ 試でよく問われる。 b 下に「あり」 「おはす・おはします」 「候ふ」 「侍り 連体形
+
+ に
「なり
断定
「なり
断定
に
+(助詞)…
も + なむ (なん) 」用 ぞ
」用
やかこそ
は
侍りなし
候ふ
あり おはす・おはします
下に「 ︸ 下に「
あらめ
あらむ
」などが省略されてい 」などが省略されている場合が多 。
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