古文単語ゴロゴプレミアムプラス+
A いとはつらく見ゆれど、 = ひどく薄情だと思われるけれども、 心ざし = 愛情
227 【心付き無し】 228 「心付き無し」と漢字をあてる。相手の動作・状態 に自分の心がピタリとこない( ≒ 心に付かない)感 じを表す。 ● 気に食わない。不愉 快だ。 心が引かれない。面 白みがない ① ② 「志」と漢字をあてる。現代語だと「大志を抱く」や 「贈り物の意で使うことが多いが、古語では②の 「愛情」が大切だよ。 ● 心を向けること。 愛情。心を寄せるこ と。贈り物 供養。 ①② ③④ 心づきなし 。 のまさらむにこそあはめ。 こころざし せむとす。 贈り物 は と思う。 【志】 (名) こころざし
の勝っているほうの人と結婚しよう。
所ツキなし ⌇⌇⌇⌇⌇⌇ ⌇ 所 串 刺し 、 ⌇⌇ ある 贈り物 ⌇⌇⌇ ⌇
愛情
(大和)
(土佐)
(形・ク) こころづきなし (源氏) = 色黒で顔中ひげだらけに感じられて、(姫君は)とても 気 に食わない 。 A 色黒く鬚 ひげ がちに見えて、いと
、
気に食わない
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