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257 A 258 ありたきことは、まことしき文の道、 さくもん 、和歌、 管弦の道。 (徒然) = 身につけたいことは、本格的な学問の道、 漢詩 、和歌、 管弦の道。 「流石に」と漢字をあてる。直前の内容を受けて、 そこから予想していたことと反することを表し、 それを評価する姿勢で用いる。 やはり ⌇⌇⌇ ⌇ 昨 夜 ● そうはいってもやは り。 ① 「作文」と漢字をあてる。平安時代、特に男性の知 識人にとっては漢詩を作ることが必須の教養だっ たのだ。 ● 漢詩を作ること。漢 詩。文章を作ること。 ① ② 名をつけむとすれば、 さすがに 、おとどの思す心ある べしとつつみたまひて、 (落窪) = 呼び名を付けようとすると、 そうはいってもやはり 、中 納言のお心のうちもあるだろうと遠慮なさって 【流石に】 (副詞) さすがに 【作文】 (名) さくもん C

々、

漢詩を作る

⌇⌇⌇⌇⌇ ⌇

さすが忍 者、 とはいっても ⌇⌇⌇⌇⌇⌇

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