みんゴロ極める古文1
第8講 『大鏡』解答欄
1 女御が古今集の暗誦のテストに成功すること。 2 女御が古今集の解釈のテストに失敗すること。 3 女御に古今集の解釈をさせること。 4 女御に古今集の暗誦のテストをすること。 5 女御の古今集のテストの成否が父にかかわること。 問九 傍線部X・Yは『長恨歌』という漢詩からとられているが、『長恨歌』の作者の名を漢字で記せ。 問十 次の作品群のなかで、歴史物語といわれている作品はどか。適当なものを次の中から選べ。 1 栄花物語 2 源氏物語 3 浜松中納言物語 4 平家物語 5 保元物語
46 問七 傍線部甲「いとどらうたくおはするを、みかどいとかしこく時めかさせ給ひて」を口語訳せよ。 問八 二重傍線部C「かかること」の具体的内容として適当なものを次の中から選べ。
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