「新・ゴロゴ古文単語」オンラインフリー版v1.00

① [感動詞] どうにでもなれ。え まよ。 [接続詞] しかし。それはそうだが。 ② 「さ/は/あれ」 の省略形。 「どうにでも さはれ 爆弾! もう どうにでも

A091 さはれ (感動詞 / 接続詞) さぶらふ / はべり 【候ふ / 侍り】 ( 動・ハ四 / 動・ラ変 ) A092 3 33 3 ! 3 3 3

い、ま

さはれ 爆弾! 3

もう

「さはれ」は 入試では感動詞の意味、 なれ !

なれ」が頻出する。

3333

① ② ございます。ありま ~ます。 のみ) 「来」の謙譲語) お仕え申し上げる。 (「仕ふ」 の謙譲語) 「を

す。

(「行く」

③ ④ (「さぶらふ」 は、謙譲語で「お仕えす そして 「 三郎 はベリ ーマ ッチョ でござい ます 」と お仕えす (「あり」 り」の丁寧語) [ 丁寧の補動 ] ~でございます。 参上する。伺う。

「 三郎 はベリ ー

マッチョ

333

276 丁寧の補助動詞とに三分される。 詳しくはP 参照。 る 「候ふ・侍り」 る」、 丁寧語の「ございます」、

」と

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3 333

3

57

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