「新・ゴロゴ古文単語」オンラインフリー版v1.10

① ② ③ ④ 場合。 限界。

程度。

身分。家柄。

B083 きは (名【)際】

「際」と漢字をあて、①~④以外にも 「端」 「境界」 「最後・最期」の意もある が、入試では「身分」 の意が大切だ。 きは める 身分

きは める

33

3

3

① ② ③ (「きよし」 清げ」と漢字をあてる。 潔い。邪念がない。 美しい。 清らかである。 のみ)

よら

B084 きよげ (なり) 【 清し / 清ら / 清げ 】 ( 形・ク / 形動・ナリ ) 3

きよし・き

(なり) ・

ゲ ゲゲ、 333

きよし 、 ラ ララ、

「清し・清ら・ 「きよし・きよらなり」はどちらも美 しい意だが、 「きよらなり」のほうが 第一級の美を表す。光り輝く美しさ を意味た。 きよし 、 ラ ララ、 ゲ ゲゲ、 美しい !

3

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