「新・ゴロゴ古文単語」オンラインフリー版v1.10
①
「は」が付いたも いで。 もし 言いた く ないならば もし~ないならば。 、近世に「ずば」 とな ズバ ッと言わな
B127 ずは (連語) 3
く
いで。 言いた 33333 3 33 3
ズバ ッと言わな
打消「ず」に係助詞 上代っでたは。「~ないで」の意もある。 中世のに。「ずんば
3
①
の 喪服 墨汁で染めること。また、その 色。 特に、喪服・ 僧衣 (の色) 。
B128 すみぞめ (名【)墨染め】 3 33 3
「墨汁で染めた衣」ということで「灰 色や、黒色の衣」のこを指す。 主にその色の衣は「喪服 「僧衣」とし て使用されたため、 「喪服 を 指す。 墨 で 染め た 僧衣
3 3 の
墨 で 染め た
33
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