「新・ゴロゴ古文単語」オンラインフリー版v1.10

① ② ③ ④ ⑤ 手紙。 便利。便宜。 ついで機会。

ゆかり。縁。

よるべ。よりどころ。

B151 たより 【便り・頼り】 （名） つか （う） まつる 【 仕（う） まつる 】 （動・ラ四） B152 3 3 3 3 3 3

3 33 3 んちに 333

3 3 に、 33 な

たより の

「便り・頼り」 と漢字をあてる。 現代語の感覚では①～③であるが、 ④・⑤の意味に注意しよう。 たより の ついで に、 便利 な ゆかり んち よるべ

333

「作る」などの謙譲語）

① ② ～し申し上げる。 「行ふ」

～してさしあげる。

③ ［謙譲の補動］ ～し申し上げる。 まつる」と漢字をあてる。 中古では または「つかうまつる」 つかま えた ツル （「す」

お仕え申し上げる。 （「仕ふ」 の謙譲語）

に 333

つかま えた ツル

「仕（う） 上代には「つかへまつる」、 に お仕え し申し 上げる 「つかまつる」、 とも言った。

333 333

3 3

181