「新・ゴロゴ古文単語」オンラインフリー版v1.10

① 呆然としている。 どうしてよいか +「ず」

わからない。

B211 ものもおぼえず (連語) に、 3333 3 3333 3 3

で、

模 試 のも覚えず 33

117 「正気でない」ことも表す。 「あれかにもあらず(=茫然自失の状 態だ)」 (P )に近い語だ。 かわからな で 呆然としている 「ものおぼゆ (正気になる)」

333333

に、 どうしてよい

模 試 のも覚えず い

3

3

① ② ③ ④ (身も細るほどに) つらい。 気恥ずかしい。きまりが悪い。 優美だ。 感心だ。けなげだ。

B212 やさし (形【・優シしク】) 3

ゃん

やさし い

「痩す」の形容詞 「けな

「つらい。恥ずかし やさし い 優美 ち

「痩せる」の意の動詞 い」→「その様子が優美だ」→ げで感心だ」となった。 ゃん 感心だ 「身形も。細るほど→

333

33

3

3

3

211

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