「新・ゴロゴ古文単語」オンラインフリー版v1.10

足かせ。

① ② 出家の妨げとなるもの。 足手まとい。手かせ、

A153 ほだし 【絆】 名

( ) A154 ( ) 「絆」と漢字をあてる。 人を束縛する「手かせ。足かせ」 の意 だが、特に出家のときの「足手まと い」の意が大切。 出家がらみの文章では１００％この 「ほだし」がどこか の問いにからむよ！ ほ うり 出し た 3 33333 3 は 3 333 3 3 「ほど」は 「程」と書くことからも分か るように「程度」を表す。 「程度」は、 文脈によって「時間」 や「身 分」、 「広さ」 「距離」など具体化する。 ほど ける 3 33 間。

出家の妨げ

ほ うり 出し た 足手まとい は

① ② ③ 身分。 時間。ころ。

ほど ける 程度 程度。くらい。

ほど 名

3

88