新・ゴロゴ漢文問題集 基礎・必修編 v1.01
第 12 講 否定1
1 問 傍線部 A「不 下 復 以 二 口 腹 之 故、致 使 三 有 生 之 類 受 二 無 量 怖 苦 一 耳」の書き下し文として最も適当なものを、次の ~ のうちから一つ選べ。 復 ま た口腹の故を以てするも、有生の類の無量の怖苦を受くる 使ひを致さざるのみと 復 かへ るに口腹の故を以て、有生の類をして無量怖苦を受けし むるを致さざるやと 復た口腹の故を以て、有生の類をして無量の怖苦を受けしむ るを致さざるのみと 復るに口腹の故を以てするも、有生の類の無量の怖苦を受け しむるを致さざるのみと 復た口腹の故を以て、有生の類をして無量怖苦を受くる使 ひを致さざやと 一 5 1 2 3 4 5
12
解 答
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