極める古文３　中堅～上位大突破編

第８講　　『とはずがたり』（石川雅望）

配点 問二 問一の傍線部Ａ～Ｃの解釈問題で、そこまでの流れはだ たいつかめて 流れを整理しておこう。 作者の石川雅望は贈収賄事件に連座し、家財没収及び江戸払いの処罰を受けた すます）繁 配点 ①「みっともない」 「体裁が悪 ※「人が悪いので」 「人が非難するので」 ②「 （ますます）繁栄して 各５点 Ｂ ①「早々に」 「すぐに」…２点 ※「早くに退出した」と直訳したものは４点。 Ｃ ①「子孫が」…１点 Ａ ②「立

※「人目が気になるので」 「人に見られると ④「見たい（ものだ） 」…１点

③「将来」 「先」…１点

解答

Ａ みっともないの 別解 Ｃ 子孫が（ますます）繁栄して Ｂ 早々に立ち去った

体裁が悪いので・外

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