極める古文3 中堅~上位大突破編
第2講 『うたたね』
2 体言・連体形 も・ぞ・なむ・や・ ※ 「にや」 「にか」の下の「あらむ」 、 「にこそ」の下の「あら 試でよく問われる。 b 下に「あり」 「おはす・おはします」 「候ふ」 「侍り」 「なし」があ 断定の a 体言 連体形
+ に
「なり
断定
も + なむ (なん) 」用 ぞ
やかこそ
は
下に「 ︸ 下に「
あらめ
あらむ
」などが省略されている場合が多 。
」などが省略されている場合が多い。
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