極める古文3 中堅~上位大突破編
第7講 『蜻蛉日記』
「死な
配点 問六 傍線部①の れ」は下に打消 る」は下に打消を伴って「可能」に 傍線部②の「べし」は、侍女たちが「 兼家が家に入る を阻止している場面。とな ①「誰の所へ」… ③「だろうかいや、
ても不都合なはずだ」くらいの訳が当たる 傍線部③の「む は、次のパターン通り。 「と」の前の「む」は意志!
傍線部④の「なり」は、 に「推定」がなく、 6の「伝聞」が正解。文脈的にも と訳すので、 「伝聞」と判断できる。
む と思へど」=「死の
解答
直前の「ぬ」が完了の「ぬ」の終止形なので、伝聞・推定
㋙ 誰の所へ身
う と思うけれども」となり、7「意志」が正解。
単純に
。
「消え失せぬなり」=「消え失せてしまうそうだ」
10「推量」では弱く、 9「当然」が正解
※「出掛けよう」な ※ 反語とわかる訳でない
。ここでは選択肢
助動詞「る」 「ら
0点
。 「と
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