極める古文4 上位~難関大突破編
第7講 『落窪物語』
問四 /なに/を/役 問一と同じく、 副 残りの三つは、類推「~ らい」 、3の「程度」はいい ※上位〜難関大学は「 を受けていると取らないようにしよう。継母としては「これく 落窪の君を責めているわけで、2が正解。 ここで問一 「だに」とこの問題で出てきた「ばかり」も併せて、副助 副助詞「ばかり」の用法。 1 程度=~くらい。~程。 限定=~だけ。 2 次に、 ており、
まず、 傍
指示語の「か」が指している内容 3のように「一晩寝ない程度」と限定しているわけではない
「か/ばか
を検討すると、
となる。
直前の「いささかおそき時は」の部分を受け
。一文前の「夜も寝もねず縫はす」
解答
2
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