「新・ゴロゴ古文単語」オンラインフリー版v1.00
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こひ 恋ひ・火 さが 嵯峨・性 さみだれ 五月雨・乱れ さらざりし 然らざりし去らざりし
このめ 木の芽子の目
くる 繰る・来る こがれ 焦がれ・漕がれ
くらし 暗し・鞍馬山
くゆる 悔ゆる・薫ゆる
しか 然・鹿 しのぶ 忍ぶ・偲ぶ しもと 霜と・笞 しら 知ら・白雲・白河・白波
すみ 住み ・ 澄み ・ 住吉 ・ 住ノ江 ・
こと 言・事・琴異
墨染
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ね 寝・根・音・子
なるみ 鳴る・鳴海潟・成る身
なには 名には・難波 なみ 波・無み・涙 なる 鳴る・成る・慣る・萎る
たび 旅・度 つま 妻・褄端 ながめ 眺め・詠め・長雨 なき 無き・泣き・鳴き・渚 つゆ つゆ(副詞)
はな 鼻・花 ひ 日・火思ひ
そこ 其処・底 たつ 立つ・裁つ・絶つ・立(龍) 田山・立(龍) 田川 ・梅雨・露
ひとよ 一夜・一節
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よ 夜・世・節 よる 夜・寄る・縒る
め 目・布 もる 漏る・守る
みる 見る・海松
みゆき 深雪・行幸御幸
みの 蓑・の・身の
み 実・身・御見
ふみ 文・踏み ふる 降る・振る・古(旧)
ふし 節・伏し・伏見
みるめ 海松藻(布) ・見る目 みをつくし 身を尽くし・澪標
る・故郷 まつ 待つ・松・松虫
る・経
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