「新・ゴロゴ古文単語」オンラインフリー版v1.00

56

42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55

こひ 恋ひ・火 さが 嵯峨・性 さみだれ 五月雨・乱れ さらざりし 然らざりし去らざりし

このめ 木の芽子の目

くる 繰る・来る こがれ 焦がれ・漕がれ

くらし 暗し・鞍馬山

くゆる 悔ゆる・薫ゆる

しか 然・鹿 しのぶ 忍ぶ・偲ぶ しもと 霜と・笞 しら 知ら・白雲・白河・白波

すみ 住み ・ 澄み ・ 住吉 ・ 住ノ江 ・

こと 言・事・琴異

墨染

59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71

58

57

ね 寝・根・音・子

なるみ 鳴る・鳴海潟・成る身

なには 名には・難波 なみ 波・無み・涙 なる 鳴る・成る・慣る・萎る

たび 旅・度 つま 妻・褄端 ながめ 眺め・詠め・長雨 なき 無き・泣き・鳴き・渚 つゆ つゆ(副詞)

はな 鼻・花 ひ 日・火思ひ

そこ 其処・底 たつ 立つ・裁つ・絶つ・立(龍) 田山・立(龍) 田川 ・梅雨・露

ひとよ 一夜・一節

75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85

74

72 73

よ 夜・世・節 よる 夜・寄る・縒る

め 目・布 もる 漏る・守る

みる 見る・海松

みゆき 深雪・行幸御幸

みの 蓑・の・身の

み 実・身・御見

ふみ 文・踏み ふる 降る・振る・古(旧)

ふし 節・伏し・伏見

みるめ 海松藻(布) ・見る目 みをつくし 身を尽くし・澪標

る・故郷 まつ 待つ・松・松虫

る・経

300

Made with FlippingBook Learn more on our blog