「新・ゴロゴ古文単語」オンラインフリー版v1.00

ス ケ

文学史 6 日記 ヌキする 』が仮名日記の最古の作品。次いで 1000年頃の女房文学最盛期の 紫式部日記 』。 やや遅れて 』を覚えておこう。 A と さ か 更級日記 讃岐典侍日記 日 平安時代の日記文学 としては935年の 紀貫之 讃 土佐日記 蜻蛉日記 ゲロ ゲロ、 い ずみ ム ラ ムラ、 和泉式部日記 紫式部日記 サ ラ サ ラ ヌキ 平 平安日記 『 佐 さ 日記 ふじわらの 』。 解説 土 と みちつなのはは 蜻 『 平安後期の『 かげ 藤 原 すがわらのたかすえのむすめ

道 綱母 の『 ろう 日記 』 来はる 蛉 『 泉 式 部 和 いずみ 』、 しき ぶ 日記 『 級 しな 日記 更 さら

C た ま ベ 弁内侍日記 ベン、 平資盛 ベ

たま

たまきはる

右 京 鎌倉日記 まクラ か

君、 クラに

さぬき のすけ 岐典侍日記 建礼門院右京大夫集

原孝標女 の

解説 『十六夜日 記』は紀行文としての性格を持つ点がポイント。次いで 伏 ふし 見 み 院 いん 中 なかつかさのないし 務内侍 の『 中 なかつかさのないし 務内侍 日記 』、 後深草院二条の『 と はずがたり 』がある。 C ア 中務内侍日記 とはずがたり ルい 平 れている。 べんのないし 内侍日記 』は後 ご 深 ふか 草 くさ 院 いん 弁内侍の作。 いて 鎌倉時代中期から後期の日記文学 としては 阿 あ 仏 ぶつ よい 『 弁 阿仏尼 ブ ちゃんが 十 十六夜日記 六夜 に う うたたね たたね か と はズ 鎌倉日記 ? 枕に聞 尼 に の『 十 いざ 六夜 日記 』 『 うたたね 』がある。

解説 たいらのすけもり 資盛 との恋愛 を通じたもう一つの『平家物語』 鎌倉時代の日記文学 としてはまず『 たまきはる 』。 うきょうのだいぶ 次いで『 建 けん 礼 れい 門 もん 院 いん 右 京大夫 集 しゅう 』があるが、これは

と言わ

文学史

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