「新・ゴロゴ古文単語」オンラインフリー版v1.00
① ② ③ ④ [マ下ニ] 頼みに思わ
[マ四] 信頼する。 [マ下ニ] あてにさせる。
[マ四] あてにする。
A107 たのむ (動【・頼マむ四】 / マ下二) たまふ 【賜ふ・給ふ】 (動・ハ四 / ハ下二) A108 3 3
タ コ 飲む 男を 33333
① ② ③ 「頼む」と漢字をあてる。 四段と下二段の活用があり、下二段 は使役の意味となるので注意。 「頼めし男」=「あてにさせた男」 。 タ コ 飲む 男を あてにする
補助 [ハ四] お与えになる。くださる。 (「与ふ」 「授く」の尊敬語) [ハ四] [尊敬の補動] ~なさる。お~ になる。 [ハ下二] [謙譲の補動] ~ます。~さ せていただく。
「 は ・ ひ ・ ふ 」は 33 、 「 給へ 」で悩め! 3 、 「 ふる ・ ふれ 」 3 3
274 動詞で使われている場合が多い。 下二段活用の謙譲語「たまふ」 と識別 することが大切だ。 詳しくはP 参照。 「 は ・ ひ ・ ふ 」は 尊敬 、 「 ふる ・ ふれ 」 謙譲 、 「 給へ 」で悩め! 四段活用の尊敬語「たまふ」は、
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