「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

「面伏す」と漢字をあて、面目を失わ (=不名誉)」 (を)おこす」 重て ぇ ふす まで 顔つぶす 顔をつぶす 。面目を失わせる。 。 (C

B063 おもて (を) ふす 【面(を) (動・サ下二) 3 3

重て ぇ ふす まで 3333 伏す】

名詞せはること。せ 対義語 おもて

041 )。

「思う」こともなか おもはず鳴り 響 く鐘の音、 意外だ 意外だ 。思いもよらない。

B064 おもはず (なり) 【思はずなり】 (形動・ナリ)

く鐘の音、

おもはず鳴り 響

「思はずなり」は、 ったということを表している。なの で「思いもよらい・意外だ」 という 訳になる。

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