「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

月の異名・年中行事

古典 常識

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季節 月 異名 ゴロ 年中行事

二月 三月

五月 六月

四月 卯 月

一月 睦 月

夏 は う 卯月 無月 晦日 大 おお 祓 はらえ 水 みな

春 は ム 睦月 月 五日 端 たん 午 ご 五節句の一つ。邪気祓いの 菖 しょうぶ 蒲 を軒に飾る。尚武に通じることからのちに男子 を祈る句。 キ 如月 月 十五日 涅 ね 槃 はん 会 え っ さ 皐月 い! み 水無月 んな ! 釈 しゃか 迦 が入 滅 した日で、 追 つい 悼 とう の 法 ほう 会 え を行う。 一日 衣 ころも 更 が え 装束・調度を夏物に改める。 弥 生 三日 上 やよ い じょう 巳 し 八日 灌 かん 仏 ぶつ 会 え 釈迦降誕の日の法会。尊像に 甘 あま 茶 ちゃ を注ぐ。 うづ き 中の酉の 賀 か 茂 も の祭り 双 葉 葵 ふた ば あおい を飾るので「葵祭り」 、 石 いわ 清 し 水 みず 八 はち 幡 宮 まん 皐 さつ き 如 きさらぎ

むつ

づき

ー! や

弥生 ーよ !

下旬 頃 県 あがためしのじもく 召除目 春の除目。地方官(外官) 五節句の一つ。川辺で宴を張り、水に浮かべた 杯 さかずき が自分の前を過ぎる前に詩歌を作る。 民間では 流 なが し 雛 びな が行われ、江戸時代以降、 女子の成長を祈る 雛 ひな 祭 まつ りとして定着した。 といえばこの祭り。賀茂神社の祭りで、 に対して「北祭り」

七日 白 あおうまのせちえ 馬節会 宮中にひかせてきた青馬(のちに白馬) は春の色で、これを見ると年中の 邪 じゃ 気 き 祓 ばら いになる。 ともいう。一八八四年以降は五月十五日に行われる。 の成長 国 くにの 守 かみ ・ 受 ず 領 りょう を任命する。

一日 四 し 方 ほう 拝 はい 天皇が 清 せい 涼 りょう 殿 でん 東庭で四方の神霊を拝し、国家の幸いを祈る。 である

を天皇がご覧になり、のちに宴を賜る。青

古典で「祭り」 ぐう の祭礼「南祭り」 らえ 無月祓 ・ 夏 なごしのはらえ 越祓 とも。半年間の汚れを祓うみそぎ。 水 みなづきば

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