「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

訳語 ゴロに含まれ

85 解説 単語の語源や関連語、入試 A147 ばや (終助) います。 ゴロあわせ ゴロは、単語を表す語から ゴロの内容がイメージでき A148 ひがごと (名【)僻事】 ば ー や は 3 333 えたら 333 3 だ 品詞てにいよまるす意。 違い 味の は [ ]にて分けて スタートしています。古語 を見て瞬時にゴロが暗唱で 視覚もフル活用 記憶を きるようになればOK。 イラスト 定着させよう。 説になっています。 3 るような絵にしています。 で問われるポイントなど、 3 短いながらも内容の濃い解

て意味を分け

場合は【 】内 の漢字表記に

同音す異。義語の

表記していま

群を赤字にて

覚えたい意味

る、優先して

① ば ー や は したい [自己の願望] ~したい。

しっかりし

きわだっている。

てきぱきしている。

はかばかし 【果果し】 形・シク

(P

墓場 で 貸し 借り、 3333333

「未然形+ばや」は、大半が自己の願 望の終助詞「ばや」だが、接続助詞 「ば」+係助詞「や」 =仮定条件の疑 問「~としたら~か」もあるので注 意。

「果果し」と漢字をあてる。 事態の 進行がてきぱきしているさまに用い、 そこから②・③の意味が生じた。 3 「はかなし」 )の対義語で、

墓場 で 貸し 借り、 しっかりしてる

3

① ② 間違い。あやまり。 道理に外れた行為。悪事。

中途半端だ。 みっともない体裁が悪い。 つれない。

はしたなし 【端なし】 形・ク

の意。 「ひが目(=

走 っ た梨 、 33333 3 333

火がゴ ーっ と 燃

「僻事」と漢字をあてる。 「ひが」は「間違っている」 違い)」 などと使う。 火がゴ ーっ と 燃 えたら 間違い だ 「ひが覚え(=覚え 見間違い)」 、 「ひが聞き(=聞き間違

「端なし」と漢字をあてる。 とは意味が違 33 3 3 3 3

「どっちつかずで中途半端

い)」

うので注意。

現代語のはしたない」

古語では、 でみっともない」の意。

走 っ た梨 、 中途半 端で みっともな

な使い方 市販の赤チェ

書籍の上

ができま。

分を隠すこと

とで、訳 ゴロあわせ部

を調節するこ

自体の開き方

きますが、本 語・

を非表示にで

文の赤字箇所

使うことで本

ックシートを

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