新・ゴロゴ現代文 共通テスト編 オンライン限定コンテンツ版
1 これだけでは 選択肢 のすべての 要素 を 押 さえたわけではないので 。 「指示語問題の解法公式」で解答が絞れた場合も、残りの要素が正しいことを必ず確認する! 傍線部 の 後 の 「たとえば」 と 例示 されている 内容 を 踏 まえているかのチェックと 、 それをまとめている 「A 、要するにB」 の 箇所 の 読 みが 大切 なので 、 まとめておこう 。 たとえば 美術館、博物館 また 古文書館 など 、〜全体 としても 、単純 な 消費 の 対象 とはならない 知識 や 財 を 記録 し 保存 し 、要 するに 永遠化 するこに 多大 のエネルギーが 投 じられている この 「A、要するにB」 の 箇所 には 筆者主張 が 書 かれている 可能性 が 高 く 、私大現代文 では 大活躍 の 解 法公式 だが 、共通 テストでも 「『要約・言い換え』の解法公式」 は 重要 だ 。詳 しくは 評論〈応用1〉 での 解説 に 譲 るとして 、本問 では 要約型 の 「A[具体的]、要するにB[抽象的] 」 という 形 になっている 。 正解 の 選択肢 の 中 の 「近代社会 において 美術館 や 博物館 など 事物 の 収集 それ 自体 に 多大 なエネルギー を 傾 ける 設備 が 成立 したこととは 、同 じ 精神 にもとづいているということ 」 という 内容 が 、 の 公式 の 箇所 に 書 かれているこに 注目 しよう 。 これで が 正解 であることは 確認 できた 。 するに 「A 、要するにB」 基本 三 校 ◉ 1 1 評論 1 しかし ではないことを 、 、他 の 要素 が 内容的 に 間違 い 必 ず 確認 しておこう
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