新・ゴロゴ現代文 共通テスト編 オンライン限定コンテンツ版
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断言 3年1分の本試験・追試験すべてを徹 底的に研究した成果である 、 ということです 。 ここで 言 う 「研究」 とは 、 たんに 解 いたということではありま せ ん 。全問題 について 、解答 の 根拠 は 傍線部 から 見 てどこの 位置 にあるのか 、 その 根拠 をどのようにして 見 つけ たかをデータ 化 しました 。 そして 、 それをもとに 受験生 に 使 いやすいようにまとめたのが 、〈解法公式〉 です 。 この 〈解法公式〉 は 、小説 のごく 一部 の 問題 を 除 いて 、 センター 試験 のほぼすべての 問題 をカバーしてい ました 。 また 、共通 テスト 初年度 の 問題 も 〈解法公式〉 を 用 いて 解 けることを 確認 しています 。 だから 、今 後 も 通用 すると 断言 できるのです 。 は 不滅 〈解法公式〉 が 不滅 だと 一 つ 目 は 、 〈解法公式〉が、
2 はじめに 「データ」と「日本語のしくみ」に裏打ちされた〈解法公式〉は不滅だ! 二〇二一年度 から 、従来 のセンター 試験 に 代 わって 共通 テストが 始 まりました 。共通 指導要領 に 沿 って 「思考力・判断力・表現力」 を 問 うとされ 、実際 に 、先立 って 行 われた 試行調査 では 、 ど の 科目 でも 、資料 や 図表 を 組 み 合 わせた 、単純 に 知識 を 問 うのではない 問題 が 用意 されまし 。 しかし 、蓋 を 開 けてみると 、 国語(現代文)に関しては、評論 (第1問)と小説(第2問) の読みをベースとした、きわ めてオーソドックスな問題 でした 。 ですので 、 センター 試験向 けに 作 られたこの 〈解法公式〉 は 、共通 テストでも 通用 すると 、自信 をもって できます 。 そもそも 、〈解法公式〉 のものなのです 。 言 える 理由 は 、二 つあります 。 一九九〇年度から二〇二〇 年度まで続いた過去 三 校
、新学習
テストは
さて 、〈解法公式〉 が 不滅 だと 言 える 二 つ 目 の 理由 は 、 この 〈解法公式〉が「日本語のしくみ」 ということです 。 このあと 本編 で 解説 する があります 。 いったん 対比 、 現代文とは日本語運用のしかたを学ぶ科目 です のしくみ 」 があります 。 ですから 、「日本語 のしくみ 」 ではありません 。日本語 が 根本的 に 変 わらないかぎり どうぞ 、「 データ 」 と 「日本語 のしくみ 」 に 裏打 ちされた 〈解法公式〉 の 威力 を 、 みなさんも 実感 してください 。 共通テストの新しい問題に対応した〈解法公式〉も加え、さらにパワーアップ! 一方 で 、共通 テストでは 、引用文 を 用 いた 問題 など 、従来 のセンター 試験 にはない 設問形式 も 見 られました 。 また 、試行調査 では 、実用文 や 図表 と 組 み 合 わせた 問題 なども 用意 され 、今後 の 出題 が 十分 に 予想 されます 。 もちろん 、 これらの 問題 も 本文(評論・小説) の 的確 な 読 みがベースにあり 、従来 の 〈解法公式〉 でも 十 分 に 対処 できます 。 しかし 、共通 テストはセンター 試験 から 引 き 続 き 制限時間 との 戦 いです 。迅速 に 、 か つ 、確実 に 問題 を 解 くには 、設問形式 に 沿 った 新 しい 〈解法公式〉 も 必要 でしょう 。 そこで 、「引用文 を 用 いた 問題 の 解法公式」 などを 追加 するとともに 、従来 の 「論 の 展開」 や 「表現 の 特 ものである えば 、 。 、 例 されること ( A ) を 否定 してから 、主張 したいこと ( B ) を 言 う 。 これは 、「日本語 のしくみ 」 です 。筆者 は 、「 、 〈解法公式〉 に 「 A ではなく 、 B 」 という 形 「 A ではなく 、 B 」 という 形 を 使 って 言 いたいことを 述 べますし 、出題者 もこの 形 に 沿 って 問題 を 作 ります 。 B 」 という 〈解法公式〉 を 用 いて 本文 から 根拠 を 見 つけ 出 し 、正解 にたどり 着 く ことができるのです 必要 方 ですから A ではなく そもそも 、「日本語 解 き 。日本語 不滅 は を 理解 する に した 〈解法公式〉 は 、 即 安直 な
。
を なのです 正
運用
しく
できるようになるに
3 はじめに
を踏まえた
三 校
❺ で した は いる が されていますし も の のある が り られています しかし に を く には で の を し どの を するかを し てなければなりません
❹ の には テスト センター の が として されていますので で いてから を むようにしてください の き のどこがいけなかったの
解 ❸ は ともに 基本・応用・発展 の つのカテゴリーに けられています 〈解法公式〉 、評論・小説
作 で を ききるには を かし の を にすることが です いこなせるようにしてくださ い 。 ❷ 「攻略アイテム 10プラスα」 は を することで の いたいことや の を える するための です における の にも いていきます 、本文 記号化 、筆者 言 論 展開 「見 化 (可視化) 武器 。本編 〈解法公式〉 説明 用 必要不可欠 。制 限時間内 問題 、手 動 、解答 根拠 明確 。使 。
、 ❶ まず 「データから見る評論の解き方」 を して テスト の がどのように られているのか と にどのようにアプロ ーチすれば いのかを しっ 熟読 、共通 、本文 問題 良 、 の 共通 、 〈解法公式〉 を 武器 に 、共通
徴」 に 関 する 問題 の 公式 についても テストに 対応 すべく 手直 しをしました テスト この テスト
対策
万全
。
は
なものとなるでしょう
それでは 本書の利用法と学習の進め方
ので まずは の のマスターを ってください 応用 は が りきれなかったときに め となる を から するためのもので
問題 かり してください 理解 」
す プラス プラス を してください 発展 は に き を したものです への は をていねいに み われている を に することです は いに する えになっている が つ しかない というようなこともあります いに えるという をもってください かを
そのためには あるのみです まずは テスト の ゴロゴ で び かれた に り むのが いでしょう その は センター の テスト の など をこなしてください
〉 基本 は から の を つけだすためのもので これだけで くの が けます 、 3 分
することで めて は につきます
、共通 現代文 「データから見る小説の解き方」 で 満点 を 狙
。
ってください
。
、
これにより
みなさん
。
三 校
4
識 ❺ で した は いる が されていますし も の のある が り られています しかし に を く には で の を し どの を するかを し てなければなりません 。 本編 掲載 例題 、用 〈解法公式〉 示 、本文 根拠 。 、実際 問題 解 際 、自分 本文 範囲 特定 、 〈解 法公式〉 適用 探 当 。 箇所
問 ❹ の には テスト センター の が として されていますので で いてから を むようにしてください の き のどこがいけなかったの 〈解法公式〉 説明 、共通 試験 問題 例題 掲載 自分 解 、解説 読 。自分 解 方
❸ は ともに 基本・応用・発展 の つのカテゴリーに けられています
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の ❶ まず 「データから見る評論の解き方」 を して テスト の がどのように られているのか と にどのようにアプロ ーチすれば いのかを しっ 共通 、 〈解法公式〉 を 武器 に 、共通
徴」 に 関 する 問題 の 公式 についても テストに 対応 すべく 手直 しをしました テスト この テスト
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万全
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それでは 本書の利用法と学習の進め方
切 取 び かれた に り むのが いでしょう その は センター の テスト の など をこなしてください 、選 抜 問題 取 組 良 。 後 、 試験 過去問、共通 型 模試 、数
解答 基本 〈解法公式〉 ので まず の のマスターを ってください 応用 は が りきれなかったときに め となる を から するためのもので 図 。 、選択肢 絞 、決 手 根拠 本文 発見
かり してください
根拠 発展 は に き を したものです への は をていねいに み われている を に することです は いに する えになっている が つ しかない というようなこともあります いに えるという をもってください かを 、 す プラス プラス を してください 。 5点、 、設問形式別 10 点 目指 。 解 方 整理 。正解 第一歩 、問題文 内容 的確 把握 。実 、問 対 答 選択肢 1 、 。問 答 意識 。
、本文 基本 は から の を つけだすためのもので これだけで くの が けます 見 、 7割近 問題 解
・ することで めて は につきます 、初 身
解答 現代文』 問題集 そのためには あるのみです まずは テスト の ゴロゴ で 、実戦演習 、 共通 対応 『
、共通 現代文 「データから見る小説の解き方」 で 満点 を 狙
〈解法公式〉
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。 はじめに
。
、
これにより
みなさん
読 、
認
、
三 校
5
後0~6行以内に解答の根拠がある… 26.7 % 、 傍線部の前後2行に約 5割、前後5~6行に8割近くの解答の根拠が集中しています 。 これは 、 センター 評論 が 、問2〜5 で 本文 の 部分的 な 内容(段落読解) を 問 い 、最後 の 問6 で 全体 の 内 容(全体読解) を 問 う 、 という 構成 になっていたことによるものです 。 この 構成 は 、共通 テストにおいて も 変 わっていません 。 ですから 、「本文 をすべて 読 んでから 問題 を 解 く 」 というのは 非効率的 なやり 方 です 。制限時間 との 勝 負 ということを 考 えれば 、全体的 には 大 きな 論 をつかみつつ 、傍線部 が 出 てきたらその 傍線部 を 含 む 段 落 に 集中的 に 読 みを 入 れることが 求 められます 。 この 「読みつつ解く」 というスタイルを 、問題演習 を 通 して 身 につけてください 。 さらに 詳 しくグラフを 見 ると 、傍線部後 よりも 前 の 方 に 解答 の 根拠 が 多 いことが 分 かるでしょう 。 これ は 、指示語 の 指 す 内容 が 解答 の 根拠 になっているからで 。〈解法公式〉 基本1・基本2 で 学 びましょう 。 最後 にもう 一点、前後5〜6行 を 超 えたところに 解答 の 根拠 がある 場合 は 、大半 が 「 A (主張)↓具体 例(引用)↓ A' 」 という 論 の 展開 に 関 わっていますので 、〈解法公式〉 基本5 で 扱 います 。 19.8 % 11.4 % 2.2 % 3.1 % 1.5 % 1.5 % 3.1 % 6.1 % 9.2 % 3.1 % 3.1 % 7 〜 18 行後 6行後5行後4行後3行後 2行後1行後 これは 「A→具体例→A'」の 解法公式が大半だ! 傍線部の前後の読み がいかに大切か わかるね! 評論の解き方 ページのグラフをご 覧 ください まず 、右 。 のどこにあったのかを これは 、過去 のセンター べだしてデータ 評論 化 答 るとおり の 根拠 が 傍線部 から 見 て 本文 調
問題 。
目
分
のすべての したものです
ひと
で
か
、解
について
センター評論の解答の根拠の位置とその割合 (※センター本試験分析結果による)
指示語の 指し示すものを とらえることが大切!
9.2 %
8.4 % 7.9 %
7.3 %
3.1 %
0行後の言傍い線換0部え行自前体1行前2行前3行前4行前5行前6 〜 20 行前
傍線部の前後2行以内に解答の根拠がある… 52.8 %
傍線部の前5行、後6行以内に解答の根拠がある… 79.4 %
前0~5行以内に解答の根拠がある… 49.6 %
三 校
6
データ から見る 評論の解き方 ページのグラフをご 覧 ください 傍線部 から 見 て 本文 、 傍線部の前後2行に約 5割、前後5~6行に8割近くの解答の根拠が集中しています 。 これは 、 センター 評論 が 、問2〜5 で 本文 の 部分的 な 内容(段落読解) を 問 い 、最後 の 問6 で 全体 の 内 容(全体読解) を 問 う 、 という 構成 になっていたことによるものです 。 この 構成 は 、共通 テストにおいて も 変 わっていません 。 ですから 、「本文 をすべて 読 んでから 問題 を 解 く 」 というのは 非効率的 なやり 方 です 。制限時間 との 勝 負 ということを 考 えれば 、全体的 には 大 きな 論 をつかみつつ 、傍線部 が 出 てきたらその 傍線部 を 含 む 段 落 に 集中的 に 読 みを 入 れることが 求 められます 。 この 「読みつつ解く」 というスタイルを 、問題演習 を 通 して 身 につけてください 。 さらに 詳 しくグラフを 見 ると 、傍線部後 よりも 前 の 方 に 解答 の 根拠 が 多 いことが 分 かるでしょう 。 これ は 、指示語 の 指 す 内容 が 解答 の 根拠 になっているからで 。〈解法公式〉 基本1・基本2 で 学 びましょう 。 最後 にもう 一点、前後5〜6行 を 超 えたところに 解答 の 根拠 がある 場合 は 、大半 が 「 A (主張)↓具体 例(引用)↓ A' 」 という 論 の 展開 に 関 わっていますので 、〈解法公式〉 基本5 で 扱 います 。 まず 、右 。 のどこにあったのかを これは 、過去 のセンター べだしてデータ 評論 化 答 るとおり の 根拠 が 調
問題 。
目
分
のすべての したものです
ひと
で
か
、解
について
三 校
7
これは 解答 を ですから トには そのような えが問われる められますし の 前後 に 違 います 。 自 らの 主張 それを 踏 まえれば がダイレクトには 表 します 。 いずれにしろ は 、小説 求 とは 、
傍線部自体の 言い換えが ダントツだ! 比喩表現や婉曲表現の言い換 に 傍線部 の 分 根拠 の 示 さ 、根 べた 違 を 、読者 う 描 点 く があります 文章 ですが それは 、 に 読 み 取
景 、P ですので の
拠 ように 描写
れ としては 登場人物 を 通 じて 方 では 評論
また 明確 間接的
析 評論 、筆者 で の 心情 に が が
言 箇所 わけです では 、言 い 換 の 本文 選択肢 書 い かず 書
続 、小説 根拠 が に 明記 かれず 、解答 換 に
場面転換などの切れ目 のところまで読んで 解答しよう! 小説の解き方 のデータを 見 ると 、評論 と 。 問題 の 特性 にもよります 。小説 は 登場人物 、婉曲的 な 言 い 回 が 引 かれることも 多 いわけですが 、 そうした が 解答 の 根拠 となる 確率 が 高 いですで 視点 で 選択肢 を 見 ることが 肝心 です 。 集中 していることは 評論 と 同 じですが 、実 は します 。 そして 、 それが 解答 の 根拠 もズバリ 選 べます 。 これに 対 し 、小説 では 、先 、比喩表現 や 婉曲表現 を 用 いて 、 あるいは 、言動 の 根拠 としてもズバリとはいきません 。 いて 、比喩表現 傍線 。 傍線部自体 えという 、 の センター 小説 いたり 決定的 の しをしたりして 場合、 、解答 にもなりますから にも 述 や 情 えが 解答 の 根拠 を 用 となる 割合 が
。
。 らせようとします をダイレク
ては
、傍線部
に 心情 、評論以上 の
、傍線部自体
、小説
の
センター小説の解答の根拠の位置とその割合 (※センター本試験分析結果による)
30 の 「解法鉄則」 で 解説 します
の 場合 は 〈消去法〉で解答を確定する ようにしてください 。
25.3 %
4 分
の
小説は 手前からの流れを つかむことが大切!
1 近
くあるということです
15.4 %
9.9 %
。〈消去法〉
7.4 %
6.2 %
6.2 %
5.6 %
5.6 %
4.3 %
4.3 %
3.1 %
2.4 %
1.2 % 1.2 % 1.9 %
の言傍い線換部0え自行体前1行前2行前3行前4行前5行前6行前7 〜 18 行前
5 〜 22 行後
4行後3行後2行後1行後
0行後
傍線部の前6行、後4行以内に解答の根拠がある… 91.4 % 後0~4行以内に解答の根拠がある… 19.8 % 前0~6行以内に解答の根拠がある… 46.3 % 傍線部自体の言い換え… 25.3 %
のやり 方 につい
三 校
8
これは 解答 を ですから トには そのような えが問われる められますし の 前後 に 違 います 。 自 らの 主張 それを 踏 まえれば がダイレクトには 表 します 。 いずれにしろ は 、小説 求 とは 、
違 を 、読者 比喩表現や婉曲表現の言い換 に 傍線部 の 分 の 示 さ があります 文章 ですが それは 、 に 読 み 取
景 、P ですので の
拠 ように 描写
れ としては 登場人物 を 通 じて 方 では 評論
また 明確 間接的
析 評論 、筆者 で の 心情 に が が
言 箇所 わけです では 、言 い 換 の 本文 選択肢 書 い かず 書
続 、小説 根拠 に 明記 かれず 、解答 換 に
データ から見る 小説の解き方 、 センター 小説 のデータを 見 解答 の 根拠 となる 割合 が 問題 の 特性 にもよります 。小説 を 用 いたり 、婉曲的 な 言 が 引 かれることも 多 いわけですが が 解答 の 根拠 となる 確率 が えという 視点 で 選択肢 を 見 ることが が 集中 していることは 評論 と 同 します 。 そして 、 それが 解答 の 根拠 もズバリ 選 べます 。 これに 対 し 、小説 、比喩表現 や 婉曲表現 を 用 いて 、 の 根拠 としてもズバリとはいきません 。 いて 、比喩表現 傍線 。 傍線部自体 ると じですが 、評論 は 高 肝心 では あるいは えが の い 回
と 登場人物 しをしたりして 、 そうした 場合、 いですで です 。 、実 は 、解答 にもなりますから 、先 にも 述 、言動 や 情 決定的 の
。
に 心情 、評論以上 の 根拠 、根 べた う 描 点 く
。 らせようとします をダイレク
ては
、傍線部
、傍線部自体
、小説
の
30 の 「解法鉄則」 で 解説 します
の 場合 は 〈消去法〉で解答を確定する ようにしてください 。
4 分
の
1 近
。
くあるということです
。〈消去法〉
のやり 方 につい
三 校
9
はじめに データから見る評論の解き方 目次
攻略アイテム 10プラスα ガイダンス
評論 解答の根拠を見つけだす
◉ ◉ 〈評論〉 基本6公式
データから見る小説の解き方
2 基本 対比構造の解法公式 基本 因果関係の解法公式 基本 「主張→具体→主張」の解法公 式 ����������������������������� 4 ���������������������������������������� 5 ���������������������������� 3 基本 「Aではなく、 6
1 基本 指示語問題の解法公式 基本 「幅広い指示語」の解法公式 B」の解法公式 ������������������������������������ ����������������������������������������
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���������������������������������������
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��������
57
51
45
41
32
22
12
8
6
2
なる
1 応用 「要約・言い換え の解法公式 B」の解法公式 確実に正解にたどりつくための の解法公式 いた問題の解法式 ��������������������������� 2 応用 逆接の解法公式 3 応用 「Aとは〜」 応用 条件節の解法公式 (、) ������������������������������������� ������������������������������������������� 5 ����������������������������������� ◉ 〈評論〉 発展5公式 ���������������������������������
迷ったときに手がかりと 」の解法公式
◉ 〈評論〉 応用5公
3 発展 引用文や資料・図表を用 5
2 発展 論の展開を問う問題の解法公式 4
1 発展 傍線部中の語句の意味が 解答の根拠となる場合の解法公式
4 応用 「Aて 発展 理由説明問題の解法公式 発展 「具体的な説明を求める問題」
�����������������������������������������������
����������������������
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�������
���
三 校
124
118
114
104
92
85
80
74
70
64
10
なる
◉ 〈小説〉 基本5公式 基本 「言い換え」の解法公式 基本 傍線部の前に解答の根拠を求める解法公式 基本 傍線部の後の展開に 解答の根拠を求める法公式 基本 指示語問題の解法公式 基本 傍線部の前後の会話文に 解答の根拠を求める ������������������������������������ 3 �������������������������� 4 ������������������������������������ 5 �������������������������� 小説 解答の根拠を見つけだす
1 トな心情を問う問題の解法公式 2 迷ったときに手がかりと
◉ 〈小説〉 応用4公式
1 応用 アンビバレン 応用 逆接の解法公式 応用 傍線部直前に示された時や条件に 2 ����������������������������������������������� 3 �������������������������� 解答の根拠を求める解法公式
�����
���
195
186
180
174
166
156
142
132
2 共通テスト現代文「読み方編」 ◉ ��������������������
4 応用 傍線部の直後の指示語に 解答の根拠を求める解法公式 確実に正解にたどりつくための 法公式 ��������������������������
◉ 〈小説〉 発展4公式 発展 解答の方向性が示されている問題の解
1 発展 表現の特徴に関する問題の解法公式 発展 引用文を用いた問題の解法公式 発展 語句問題の法公式 3 ����������������������� 4 ����������������������������������������
���������������
��
三 校
235
230
225
213
208
203
11
を 動 かし という 形 式 だけに 、 この 【攻略 アイテム 10 プラス α】 を 使 いこなすことで 「速 く 正確 に 」正解 を 導 き 出 すことができる 。 上 する 。 特 に 共通 テスト 現代文 は 「本文中 に 解答 の 根拠 がある
10 それが プラス α 攻略アイテム ガイダンス 、現代文
共通 テスト 現代文攻略 に 欠 かせない 武器、 を 記号化 し 線引 きしながら 読解 していくことは 、曖昧 な 読解 や 主観的 な 解答 を 避 けるために 最 も 有効 なやり 方 といえる 。「手 」 、文章構造
10 プラス
α
攻略アイテム
1 2 3 4 5 6
て 記号化・線引 きし
指示語マーク
順接マーク 逆接マーク 要約・言い換えマーク 対比マーク 重要接続語・文末表現マーク
7 8 9 0 α 【攻略 アイテム 10 プラス α】 だ キーワードマーク 筆者の主張(あるいは反対の内容)に線引き (プラス)筆者の主張 (マイナス)筆者の主張と反対の一般論 ♡ (ハート)マーク・ ☆ (星)マーク 。現代文 を 「目 に 見 える 形」 にすることで 」問題 、「選択肢 であり を 選 んで 解答 する 」
の 読解力 は 飛躍的 に 向
三 校
12
w
⬇ ① 『順接』 の いは 結果 とは と を につなぐ のこと から へと につながる しい 接続 素直 詳 順当 前文とは反対の内容が述べられる、 あるいは、価値観が逆転する接続語に を付ける。 =「しかし」 「だが」 「けれども」など 意味 ② 『並立・添加』 本来的 意味合 の の は レベルのものを べていく のもの いわゆる し なもの の な 「下向 三角形 」 付 で きの マーク を ける テスト では この は する 。共通 評論 、 大活躍 本 4 〉 、同質・同 並 形 、 足 算的 接』 逆接マーク アイテム 2 のところで とは 結果 順接記号 。評論 〈基
アイテム 1
の がないので じ で した 「そのうえ」など
。原因 前文を受け、同じ価値観で順当に次へつなぐ接続語に を付ける。 ①『順接』=「だから」 「したがって」 「それゆえ」など ②『並立・添加』=「また 「しかも」 「さらに」 、 説明 、 違 、 前後 価 順接マーク をしていくので しっかり してほしい うが ともに での
「因果関係 解法公式」
、原因
という
。① 『順
三 校
13
要約・言い換えマ 重要な内容(概念・キーワード)を要約・言い換えて =「つまり」 「すなわち」 「言い換えれば」 「要するに」 の対比関係を表す接続語に 「他方で」など 、順接 マークをひっくり 返 して 「上向 きの 三角形 マーク 」 を 付 ける 。「 しかし 」 しかし 」 の 解法公式」 語 を 挟 んで 、前 の 内容 と 相反 する 内容 が 後 に 導 かれると 同時 に 、「 る 意識 つことが 大切。詳 しくは 〈応用 2 〉 「逆接 ⬇『要約・言 い 換 え 』 とは 、直前 の 内容 をまとめたり 具体的 に 説明 し 直 したりすることで 、「下矢印 マーク 」 。「評論」 、 その 言 前後 にキーワードや 筆者 の 主張 がくることが 多 く 、傍線部 の 近 くにある 「『要約・ を付ける。 アイテム 3 ⬇ 『逆接』 には を 持 などの 逆接 などの 前後 をペアでとらえ する 。 で 説明 を 付 ける 場合 は 解答 の 根拠 になる 確率 が 高 い 。詳 しくは 評論〈応用 1 〉 い 換 え 』 の 解法公式」 で 説明 する 。
アイテム 4
ともに 「いわば」など いる接続語に
評論・小説
対比マーク 二つの重要な内容(概念・キーワード) =「それに対して」 「一方で」 では
を付ける。
三 校
14
⬇ 『対比』 には 「砂時計 マーク 」 を 付 ける 、例 えば 「日本」 と 「西洋」 のような 大 きな 概念 が 照 らし 合 わされるときに 使 われる 。 試験以来共通 テスト 評論 の 文章 は 「対比構造」 で 書 かれたも する 。
⬇ この 『波線』 は 非常 に 幅 の 広 い 使 い 方 をする のような 重要 な 接続語 や 文末表現 などに 、 波線
「対比構造 、①・②・⑤
解法公式」 、 それぞれ
の で
アイテム 5 けていってほしい う 。
用 3 〉
付
。中
特
のが 最 も 多 いので 論〈基本3〉 重要 なのが
評論〈基本
んどん
を
でも
に
〈基本
重要接続語・文末表現マ 1 4 、対比語 ~ までの記号以外の重要な接続語や文末表現に波線を引く。 ①『ではなく構文』 =「ではなく」 「だけでなく」 「ではない」など ②『Aとは~構文』 =「とは~」 「というのは~」 「こそ~」など ③『比較』 =「むしろ」 「~より」など ④『譲歩』 =「たしかに」 「もちろん」 「なるほど」 「むろん」など ⑤『例示』 =「たとえば」など 。『対比』 センター で 説明 。右記①〜⑤ 扱
5 〉 で
解法公式
として
は に 「砂時計 マーク 」 を 付 けて 正確 に 読解 していくことが 大切 だ 。詳 しくは 評
ど
〈応
6 〉
三 校
15
「そうした」
について 「こうした」
指示語マ 読解上、最 も 指示語には二重線を引き、何を受けているかを確実に押さえる。 =「これ」 「それ」 「この」 「その」 「このよう」 「そのような」 現代文 の 大切 で 気 をつけるべきものだ 。指示語 としのないようにしよう には 傍線部 については の 前後 の 指示語 は 絶対 に 見落 う 。
⬇ 『 、文中 キーワード では 筆者 の 主張 するプラスの 語句 と 、 その 反対 に 否定 するマイナスの 語句 に 付 ける では 、 まず 主要 な 登場人物 を 丸囲 みする 。 で 何 、 それを は 、1〜 10 字程度 のものを 丸囲 みするが
アイテム 6 、特 に 〈基本2〉、小説 な 事物) テスト キーワードマーク 「そういった」など 筆者の主張、あるいは主張と反対の一般論が短くまとめられた語句を で囲む。 三 校 ⬇ 『指示語』 は 共通 いてチェックするが 語(具体的 「こういった」 「二重線」 を 引 は 〈基本1〉 〈基本4〉 で 解法公式 として 扱 、「評論」 となっている 丸囲 みしてチェックする 。 アイテム 7 』 かの 象徴
。評論
また
。一方「小説」
があれば
16
アイテム 8 や 登場人物 の 箇所 の ⬇ 「評論」 の 場合 は 「筆者 の 主張 している (否定 している の 描写 「心情・行動・会話」 などで 、大切 だと 思 多 めに き 』 れてきたら 解答 の 線引 きした (プラス) 筆者の主張 筆者の言いたいことに丸囲みか線引きをして、その頭に記号を付ける。 に 『線引 き 』 をする き 。「小説」 『線引 』 『線引 し 、慣 文中 。 みしたキーワードや うちは ほしい 価値観 が 判定 できれば
⬇「評論」 の 場合、 この 『 プラス 』 マークは 「筆者 の 主張」 に 当 たる 。付 ける 場所 はアイテム ⑦・⑧ でチェッ 箇所
アイテム 9 の 上 だ 。丸囲
クした 同然!
、文章読解
たも
はでき
筆者の主張 ( 筆者の主張、あるいは主張と反対の一般論に線を引く。 )箇所」 われる 箇所 に 根拠 になる 箇所 に 絞 って
の 場合 は 、 『線引 できるようになって する 。最初 の
三 校
17
アイテム α
⬇ 「小説」 にのみ
⬇ 「評論」 の 場合、 の チェックや ♡ (ハート)マーク・ ☆ (星)マーク この にアイテム 、筆者 多 く 、文中 の 表現
アイテム ⓾ ⑦・⑧ 主張 と 対比的 な
でチェックした 内容 を 要素 に 分
箇所 になっている けて 考 の 上
付 箇所
付
。一般論 ける 。
常識的
内容
付
場合
に
ける に
や
な
のものに
けられる
が
こと)に丸囲みか線引きをして、
えるときに 、「心 (マイナス)筆者の主張と反対の一般論 筆者の主張と反対の一般論(=否定したい 「心情語」や「心情を含む描写」に付け る。
するアイテムだが ♡ マーク 「うれしい」 ☆ マーク 「お互いに知り過ぎていた」 「客観描写」付ける。
マイナス 「彼はうとうとしはじめた」などの「事実関係」 や 』 その頭に記号を付る。 選択肢
使用
『 「あぜんとした」などの
マークは 「筆者 の 主張 と 反対 のもの 」 に 付 ける 。『
』
プラス
マーク 同様
三 校
18
情語」 考 えるとわかりやすくなる 解答 すようにしてほしい 「心情 を 含 む 描写」 に 『 』
。
。特
傍線部前後
て
に
の
ハート
「客観描写」
、「事実関係」
マーク
『
』
ハート
マークや 『星』 マークの
に 『星』 マークを 付 け 、区別 して 箇所
押
をきっちり
さえ
三 校
19
三 校
基本 6 公式 新・ゴロゴ現代文 共通テスト編
三 校 評論
解答の根拠を見つけだす
共通テスト 解法公式 【 指示語問題 】 傍線部中、あるいは傍線部の直前に指示語がある場合、 まずは指示語問題として解く。 この A この ➡ 傍線部中や傍線部の直前に指示語がある場合は、まずは指示語が指し示して い る内容を押さえ、それが選択肢文中に含ま れているかどうかを確認す。 ➡ 指示語問題の特徴は、指示語の指し示すキーワードや内容がほぼそ のままの形 で選択肢の中の要素になることにある。 ※ただし、指示語を二回以上たどって戻らなければならない場合があるので注意したい。 三 校 指示語 評論 基本 1 評論 基本 1
22
この まずはこの 確認が勝負のカギを握る 1 浜田寿美男『「私」とは何か』 ことばが 語 と 文法 からなるというのは 、 しかしそうして 切 り 取 ったことばには を 二次的 にしか 考 えられないという 点 。 ところが 〈語―文法〉的 なことば 観 は 。 道具 として 獲得 したのちには 、 その 、対話 はことば 獲得 の 結果 のかでは 、 ことばが 獲得 されたのち 、 、他者 との 対話( もちろんことば 以前 の 第一次的、本質的 な 見 ることはできない 。 解法公式 公式 例題
評論 に で 。 指示語問題は、指示語の指し示す内容が選択肢文に含まれるかどうかの 見落 としのないように 注意 して 解 いてほしい 。 切 り 口 で 切 ったときの 一 つの 事実 ではあ に 欠 ける 点 がある 。 それはことばのも ことばはそもそも 他者 とのかかわりの 場 独我論的 で 、 そこに 他者 とのかか 他者 と 対話 するこには のものではない 。言 い 他者 との 生 まれてく 向 ける 視点 最 も 重要 なものだ 。読 みながら 解 いていくやり 方 を 身 につけるうえで
は をマスターしよう ので 、絶対 、一 つ である 。 、 しばしば 道具 を 使 って であってそれ 以上 ) 対話性 に 目 を 、共通 テスト
、
が 生活世界 問 〈内容説明問題〉 正答率 52%
評論 基本
換 るという 、 そこにはすっぽり 抜 け 落 ちているのである において 対話 が 発想
なる えれば 可能 働
る 対話性 えてこない しかしそこにおいて このことば 観 。 つまりことばそのもののもつ 様 をありのままに 。 で わりが 働 くもの ことばを もちろん 、 。 、 つ 見 になるであって がない くその
ことばをある 、決定的 それによってはじめて からことばが
1
。
A このことば 観 によっては
、
ことばが 私 たちの
三 校
10
5
23
1 〜 のうちから 現代文 「 この 」 が 指 し 示 すのは 直前 の 「 ことばそのもののもつ第一次的、本質的な対話性に目を向ける視点が、 そこにはすっぽり抜け落ちているのである 」 の 箇所 だ 。 つまり 、「対話性 を 欠落・喪失」 しているのが 「 こ のことば 観」 であることをつかみ 、 それを 説明 している 選択肢 を 探 すと 、 と の 二択 に 絞 れる 。二 つの 選択肢 は 、 キーワードの 「対話性」 がそまま 使 われおり 、本文 の 「 っぽり 抜 け 落 ちている 」 という 内 容 も 、 では 「欠落 させている 」、 では 「喪失 させている 」 と 言 い 換 えられている 。 残 りの 選択肢 を 見 ると 、 は 「対話性」 に 関 する 記述 がなく × で 、 と の 内容 は 「対話性 の 欠落」 三 校 5 1 2 3 4 5 ◉ 「指示語問題の解法公式」 で一気に二択! 3 5 3 5 2 1 4 傍線部A「 、次 の との 対話 として 獲得 とのかかわりで にとらえ 場 から 切 り 離 し で 最頻出 このことば から 生 まれ され 、他者 運用 し 、他者 との 本質的 観」 っていこう とあるが 、〈語―文法〉的 との 関係 の 場 で 機能 対話性 への 視点 対話性 を 模索 な 対話性 を 喪失 、 なものを 他者 の 一 つ 選 べ 。 ことばは 〈語―文法〉的 の 関係 、共通 テスト ことばは 道具 生活世界 ことばを 他者 ことばを ことばを につかみ 傍線部中 に すものを 「 この 」 という 指示語 が 含 まれている の 「指示語問題」 だ 。「 この 」 が 指 し 示 正確 、 それを 説明 している 選択肢 に 絞 。
「
観」
。
説明
最
適当
それはどのような に 運用 を 欠落 しようとすことば させ ことば
ことば 。
か
その
として
も
観。
されているということば 観。 させていると 観。
しているということば
24
3 15 % の の なことば 観 は 、 〜他者 とのかかわりが 見 えてこない 」 とある 本文 の 内容 と 合致 するので 、 これが 正解 になる 。 〈語―文法〉 的なことば観=このことば観 、 5 一方、 の 残 った 二 つの 選択肢 を 検討 しよう する 示語 」 指 容 できない と 矛盾 「本質的 な 対話性 を 喪失 させている 」 という 説明 は 指示語 の 内容 をまとめており OK。 また 前半 の 「 ことばを 他者 との 関係 の 場 から 切 り 離 し 」 の 部分 も 4 行目 からの 「〈語―文法〉的
2 を 。 「この」が指し示す「対話性に目を向ける視点が、そこにはすっ ぽり抜け落ちている」という内容がないものはすべて×になる 。 として OK だが 、前半 の 「 ことばを 生活世界 とのかかわりで 運用 の 直後 に 「 こばが 私 たちの 生活世界 におい 働 くその 様 見落 とさないことだ 。 着目 してほしい 。 とは ワードとしてとらえてしまったミスからきていると 思 、 鉄則 を 肝 に 銘 じてほしい 逆 の 内容 だったり 、間違 っていたりするので キーワードの 「対話性」 の 語 が 含 まれていない 選 んだ 人 が 15 % もいるのは 、 「道具」 という 言葉 をキー である という
句 であることにも し 。傍線部 示 す 内容
、指示語 」 の 部分 見
「 本文内 この 」
指
示
直前
語
×。 われるが し をありのままに
の ることは が
が
し
すのは
の
の とあところを
評論 基本
◉ 残った二択を正確に吟味して正
1
。選択率
1 選択率 9% 15 % 15 % 9% 52 % 2 3 4 5
「対話性 への 視点 を 欠落 させている 」 の 部分 は 指
三 校
25
「幅広い指示語」 で 詳 しく 説明
とあるが してほしい な ( つまり 博物学的興味 けにいたるのと 日記 に 転 病 としか 呼 美術館、博物館 また すならば 、 、全体 としても 多大 それ 応用 ない 点 で
、 編 「指示語問題の解法公式」 をもう 一問、例題 で 確認 しよう 。次 の 問題 は 指示語 を 二回 たどらなければなら 注意 が 必要 だ 。 また 。幅広 い 指示語 は 一定 の 目標 をもった から 何 かの 収集 同 じ 過程 じたのだった 。 この びえないものだろうか 古文書館 など 、 われわれの 社会 、単純 な 消費 の のエネルギーが 投 読解上
、傍線部中 をはじめたはずの でもって 、向上 自己目的化 。 その 制度化 と においては 、個人 対象 とはならな じられているのが の できわめて )資本家 がやがて
指示語 重要 のための そうではあるにせよ 公開 が 近 のレ が なので 自己 自己疎外 「 金 収集家 あるいは
こうした 、続 く の 記録 が は 、 、 し をためることだけが がいつのまにか
」 評論〈基本2〉 目的 集 め 、自 や という
。
点
注目
である する
にも
例題
問 〈内容説明問題〉 正答率 47% こうした 。 その にもとづいているということ 。 逸脱 が 実 として い は わかる 説明
傍線部A「 はどういうことか 精神 されるようになったとうこと 。
近代社会 最 も 適当 知識 や 財 。
に なものを の 社会 収集癖 や を 記録 し 内在 はり
する かし 注目 しなければならないのは 、 A こうした 逸脱 が 実 は 近代社会 に 内在 する 性格 の 縮図 にも っているという 点 である 。 では 考 日記習慣 が 定着 保存 し 要 するに 性格 己 逸脱、倒錯 の ることそれ というものに 、次 の 守銭奴
縮図 の えられなかったのを 永遠化 にもなっている 2 おそらくは に 堕 し 、 自体 に 情熱 執着 し 沈潜 そして 結局 たとえば
」 また を のところ 思 い 出 するとに 富永茂樹『都市の憂鬱』 、堅実 するとともに 傾 する
代以前
ヴェルで
日記 が 、自己 の 向上 のための 記録 から した 日記 へと 転 じたことと に おいて 美術館 や 博物館 など 事物 の 収集 それ 自体 に 多大 なエネルギーを 傾 ける 設備 が 成立 したこ 、同 じ 、個人 深 くこだわるようになったということ 。 近代 の 資本主義社会 で 、個人 が 消費 の 対象 にならない 知識 や 財 を 記録・蓄積 し 、保存 するよ うになったのは 、美術館 や 博物館・古文書館 の 制度化 や 整備 による 影響 から 生 じたことで 、両 者 には 共通 の 価値観 が 見 られるということ 。 自己 の 記録 に 拘泥 する 日記 が 、個人主義 に 根 ざした 病 を 反映 する 一方 で 自己 の 蓄積 と 再生 を 目的 とするように 、近代以前 の 社会 では 考 えられなかった 美術館 や 博物館 などの 公開 も 、知識 の 保存 と 更新 を 目指 しているということ 。 ととは ものとして 普及 したのと 同様 に 、美術館 や 博物館・古文書館 が 制度化 され 、収集 されたもの 一般 に 公開 、日記 近代社会 において のレヴェルでの 収集 や 自己 の 記録 である 日記 が 定着 し 、趣味以上 の 広 したように く 一定 の 目標 を 定 めて 金銭 を 蓄積 していた 資本家 が 、金 を 貯 た めることだけが 目的 の 守銭奴 と 化 を 書 くことで 日々 の 反省 をしていた 日記 の 書 き 手 も 、自己 の 向上 それ 自体 に
、自己目的化
〜 のうちから
一
選
。
つ
べ
、近代社会
三 校
10
5
26
問 〈内容説明問題〉 正答率 47% こうした 。 その にもとづいているということ 。 逸脱 が 実 として は 説明
評論 基本
日記 が 、自己 の 向上 のための 記録 から されるようになったとうこと 。 傍線部A「 はどういうことか
近代社会 最 も 適当
に なものを 内在
、次
性格
縮図
」
、
する
の
の
にもなっている
とあるが
それ
1
5 した 日記 へと 転 じたことと に おいて 美術館 や 博物館 など 事物 の 収集 それ 自体 に 多大 なエネルギーを 傾 ける 設備 が 成立 したこ 、同 じ 精神 、個人 深 くこだわるようになったということ 。 近代 の 資本主義社会 で 、個人 が 消費 の 対象 にならない 知識 や 財 を 記録・蓄積 し 、保存 するよ うになったのは 、美術館 や 博物館・古文書館 の 制度化 や 整備 による 影響 から 生 じたことで 、両 者 には 共通 の 価値観 が 見 られるということ 。 自己 の 記録 に 拘泥 する 日記 が 、個人主義 に 根 ざした 病 を 反映 する 一方 で 自己 の 蓄積 と 再生 を 目的 とするように 、近代以前 の 社会 では 考 えられなかった 美術館 や 博物館 などの 公開 も 、知識 の 保存 と 更新 を 目指 しているということ 。 1 ものとして 普及 したのと 同様 に 、美術館 や 博物館・古文書館 が 制度化 され 、収集 されたもの 一般 に 公開 、日記 2 近代社会 において 3 したように 一定 の 目標 を 定 めて 金銭 を 蓄積 していた 資本家 が 、金 を 貯 た めることだけが 目的 の 守銭奴 と 化 4 5 ととは のレヴェルでの 収集 や 自己 の 記録 である 日記 が 定着 し 、趣味以上 の 広 く を 書 くことで 日々 の 反省 をしていた 日記 の 書 き 手 も 、自己 の 向上 それ 自体 に
、自己目的化
1 〜 のうちから
一
選
。
つ
べ
、近代社会
三 校
27
「〜日記
転
率 47 % の 問題 だが 、指示語 の 受 ける 内容 で 秒殺 できるところがこの 解法公式 の 効果的 なところであり 、逆 に 言 、指示語 したい じた 」
1 幅広 い 指示語「 こうした (逸脱)」 の 指 し 示 すものは 、直前 の 「 この 〜 もの 」 の 部分 だが 、 ここにも 「 この 」 という 指示語 があるので 、 さらにたどっていき 、最終的 に 「向上 のための 自己 の 記録 が 、自己 というものに 執 着 し 沈潜 する 日記 に 転 じた 」 にたどり 着 けるかどうかがポイントになる 。 この 内容 を 含 む 選択肢 は の 「自 が 指 し 示 すキーワードの 。 また 、指示語 、選択肢 ではほとんど 同 この → こうした
では のための 「自己目的化」 いた じ 語句 のまま 着
◉ まず 「指 まず 傍線部中の幅広い指示語「こうした」が何を指しているかをチェック たどっていく 必要 があるので 図式化 してみよう 。 自己 の 記録 が 、自己 というものに 執着 し 沈潜 する 日記 に 転 じた 自己疎外 は 、 やはり 逸脱、倒錯 そて 結局 のところ 病 としか 呼 が 、 そのままの 形 で 正解 の 選択肢 に 使 われてい かれている 「向上 のための 自己 の 記録」 使 われることも 指示語問題特徴 といえる 。 指示語 部分 を 二回 書 に
に
己 の 向上 のための 記録 から 、自己目的化 した 日記 へと 転 じたこと 」 しかないので 、 答えは一発で決まる 。 正答 なども
→ 逸脱 をたどってたどり
うと 、 この 公式 を 知 らないと 他 の 選択肢 を 選 んでしまうという 落 とし 穴 にはまる 危険 がある 。 注目
向上 自己目的化
ることに
あるいは
するのが びえないもの
、第一
作業
。本問
ここでは
の
だ
三 校
28
1 これだけでは 選択肢 のすべての 要素 を 押 さえたわけではないので 。 「指示語問題の解法公式」で解答が絞れた場合も、残りの要素が正しいことを必ず確認する! 傍線部 の 後 の 「たとえば」 と 例示 されている 内容 を 踏 まえているかのチェックと 、 それをまとめている 「A 、要するにB」 の 箇所 の 読 みが 大切 なので 、 まとめておこう 。 たとえば 美術館、博物館 また 古文書館 など 、〜全体 としても 、単純 な 消費 の 対象 とはならない 知識 や 財 を 記録 し 保存 し 、要 するに 永遠化 するこに 多大 のエネルギーが 投 じられている この 「A、要するにB」 の 箇所 には 筆者主張 が 書 かれている 可能性 が 高 く 、私大現代文 では 大活躍 の 解 法公式 だが 、共通 テストでも 「『要約・言い換え』の解法公式」 は 重要 だ 。詳 しくは 評論〈応用1〉 での 解説 に 譲 るとして 、本問 では 要約型 の 「A[具体的]、要するにB[抽象的] 」 という 形 になっている 。 正解 の 選択肢 の 中 の 「近代社会 において 美術館 や 博物館 など 事物 の 収集 それ 自体 に 多大 なエネルギー を 傾 ける 設備 が 成立 したこととは 、同 じ 精神 にもとづいているということ 」 という 内容 が 、 の 公式 の 箇所 に 書 かれているこに 注目 しよう 。 これで が 正解 であることは 確認 できた 。 するに 「A 、要するにB」 基本 三 校 ◉ 1 1 評論 1 しかし ではないことを 、 、他 の 要素 が 内容的 に 間違 い 必 ず 確認 しておこう
29
◉ 必ず残り 本問 は 「指示語問題の解法公式」 でほぼ 一発 で 正解 にたどり 着 けて 、 「『要約・言い換え』の解法公式」 で 残 りの 要素 も 確認 できたが 、 こうした 場合 でも 必 ず 残 りの 【 ズバリ正解が選べても、必ず「消去法」で確認すること 】 本文の正確な読みと解法公式から正解の選択肢が絞れた場合も、 必ず残りの選択肢を確認し、間違いを見つけて消去法で×して落とすこと。 ➡正解を選ぶ場合、必ず次の 2ステップを踏むこと。 ステップ① 本文の正確な読みと解法公式で、正解の選択肢をズ バリ見つける。 ステップ② 残りの選択肢を確認し、間違いを 見つけて消去法で×して落とす。 ス テップ①の段階で二つ以上の選択肢が残っている場合は、選択肢を要 素に分けて正確に検討すると同時に、 公式の見落としがないかど うかや、 問い対する解答の方向性の確認などを必ず行うこと。 三 校 解 法 鉄 則 選択肢 を 消去
忘
行
。
することを
れずに
おう
30
◉ 本文が難し であり 更新」 日記 に 転 じた 本文に書かれている方向と逆の内容を持つ選択肢を 28%もの人が選んでいるのは、一見してこの選択肢に 本文中の重要な言葉がちりばめられているので、理解できない人が苦し紛れに選んだ結果だ思われる 。 その 場合、本文 を 何度 も 読 んで 理解 すればいいのだが 、共通 テスト 本番 では 時間 が 足 りなくなる 可能性 が ある 。 そこで 、 この 本 で 書 かれている 解法公式 が 適用 できるかどうかを 見 きわめ 、 それに 忠実 に 文章 を 構造 的 に 理解 するようにしてほしい 。 文章がどれほど難しいものであっても、「指示語問題の解法公式」や「 『要 約・言い換え』の解法公式」自体は普遍のもの だ 。 それらを 手 がかりに 筆者 の 主張 がある 箇所 をつかみ 、問 われている 内容 を 的確 に 押 さえれば 速 くかつ 確実 に 正解 にたどり 着 くことができる 。 多 くの 人 が 選 ぶ 間違 いの 選択肢 は 、意外 にも 筆者 の 主張 の 正反対 ものや 矛盾 した 内容 のものである 、 と いうことを 肝 に 銘 じてほしい 。 選択率 基本 三 校 2 は は 個人 レベルの 出来事 を 美術館 などの 影響 によるとしている 点 で ×。 は 後半 で 「美術館」 や 「博物館」 を 「保存 と 内容 し 沈潜 する 4 5 「自己 の 向上 それ 自体 に 深 くこだわるようになった 」 という 記述 が 、「向上 のための 自己 の 記録 が 、自己 執着 3 る選択肢は、 28%もの人が選んだ だ 。 これは 、前半 の 1 47 % 2 14 % 3 28 % 4 6% 5 5% 評論 1 まず 点 、選択率 不適切 の 低 いものを 消去 していくと 、 「普及」 と 「一般 に 公開」 を 中心 にまとめた 選択肢 で ある で 、「 としているが 」 こうした という 逸脱」 では 文 の の 内容 内容 「記録・保存・永遠化」 と に 反 するので × になる も 「近代社会 に 内在 。 する 説明 の というものに 目的 、本文 はまだいいとしても 、後半 の 「日記 の 書 き 手」 が
性格」 されており も 押
。
さえられていない 、×。 問題にな
31
共通テスト 解法公式 このような A' ﹇キーワード﹈ (こうした・こういった・そのような・そうした・そういった) B ﹇展開﹈ ➡幅広い指示語( 「このような」 「そうした」等) の後には、 ① 直前A﹇具体的内容﹈ をまとめたキーワード ② 直前A﹇具体的内容﹈ に対する価値観を含む内容 がくる。そしてそれを受け、 次へ展開する重要な内容Bがくる。 A' 2 「幅広 評論 基本 2 【 幅広い指示語 】 評論 基本 A ﹇具体的内容﹈
三 校
32
指示語 の 中 でも かつ具体的な内容」 の 箇所 が 解答 の 根拠 になることが 多 く 、次 の 例題 もそれで 解 くことができる が 文中 にある ①幅広い指示語が指し示す具体的な内容 、 ②幅広い指示語の後の抽象的なキー ワードのチェックと価値観の判定③幅広い指示語の後に展開していく筆者の主張 、 この 三 読解 していく 習慣 をつけよう 。 たりにして 、今日、作曲家 たちは 、 という 問題 を 問 い 直 しつつある 。多 くの 作曲家 たちは 、 もう 一度、「書 く 。筆記性 を 否定 した 口述的音楽 の 洗礼 を 受 けた 後 で 、作曲家 たちは 、 続 けてきた 「筆記性」 を 、距離 をとって 見 ることができるよう それは 、伝統 を 単 に 受 けいれて 引 き 継 ぐことでもなく 、単 に 」 はより 重要 で 、共通 テスト 評論 では 、 「幅広い指示語が指し示す、重要 。「幅広 い 指示語」 場合 は 、
ながら 」
つをチェックし
例題
何
とは
か
再 西洋近代 に 至 拒絶 することでもない 、「近代」 の 超克 が 達成 できるのではなかろうか 。 ?」 、多分、漠然 。 び ったと こと 」 の 位置 くこと 」 の 新 たな 形 での 復権 が 成 されるとき 、
「幅広い指示語 1 近藤譲「『書くこと』の衰退」 こうした 、筆記性 の 衰退 という 十数年前以来 の 事態 を 目 の 当 、「作曲 可能性 を 探 り 始 めた 音楽伝統 の 根幹 であり 言 えるだろう 。 。「書 の
な ではない まうことにるのだ る 作曲家 は 、「 ジャズは 好 きですか
評論 基本
2
という 問 いに
なる 否定 A そういう 期待 をもって 活動 してい
と 「 いいえ 」 とだけ 答 えて
、単
そこに
三 校
5
33
「指示語問題の解法公式」 の確認!
問 〈理由説明問題〉 正答率 52% そういう 多分、漠然 と 『 いいえ 』 とだけ 答 えてしまうことになるのだ 」 とあるが 、 なぜ 「漠然 、演奏者 の 、 すでに 芸術的 な にならないから
◉ まずは、
好
?』
問
、
ジャズは
きですか
という
いに
一
1 とだけ 答 えてしまうことになる 」 のか 。 その 理由 として 最 も 適当 なものを 、次 の 〜 のうちか つ 選 べ 。 にとって の 音楽伝統 を 乗 り 越 流 れをくむジャズは びつきすぎて える 上 では 参考 容易 に 達成 傍線部A「 と 『 いいえ 』
期待 間 えるものとして 乗 り 音楽 には 。 できるものではないから 。 をもって で 行 認識 向 われる
活動 かないから している されているから 越 えられたものであるから 。 。 作曲家 。 は 音響
、『
ら
5 「書 くこと 」 を 距離 をとって 見 ることができるようになった 作曲家 にとって 、 ポピュラー 音楽 で あるジャズは 、 あまりに 日常性 と 結 、拒絶 、「書 くこと 」 を 考 課題 である 一方、 そ 課題 は 1 、西洋近代 の 音楽 の 急進的 2 音楽 を な ズは 非西欧 「書 き 記 す 」 という 伝統 を 洗練 させてきた 近代西欧 の 作曲家 にとって 、 アジア ・ アフリ カ 等 の
4 「書 くこと 」 に 新 たな 可能性 を 見 いだそうとする 作曲家 にとって 、 ジャズの 口述性 は 乗 り 越 えな 5 の 強
ければならない
3 いジャズは 書 くという 伝統 を 単 に 受 け 継 ぐだけではなく するだけでもない 作曲家 にとって 、即興性
によるコミュニケーションであるジャ
前衛音楽家
三 校
34
3 「『 Aではなく、 B』の解法公式」 (評論〈基本 6 〉 で 解説 する ) 」 が 指 し 示 4 残 った と だが 5 の 指 って 12 % この 二 つの 選択肢 を 比較 して 正解 にたどり 着 くためには が 必要 を 守 の 理解
最頻出 示 すものではないことがポイントだ 。 注目 。 、「近代」 ここでは 」 という 達成 の 超克 が
幅広 できる また 、
まず 傍線部A「 そういう 」 という 指示語 が 何 を 指 しているのかをつかむことが 大切。 「指示語問題の解法 では 、 ここでの 指示語 が 「 い 指示語 である 「 そういう したい 。 される 内容 を 図式化 してみる なる 否定 ではない 作曲家 、 幅広い指示語後には価値観を伴ったキーワードがくる 。 。 公式」 例題 何 かを あるこにも で 示 、単 という し の 公式 の 確認 だ 。 この 」 そこに している そういう 端的 段落後半 、 活動 に 指 ここでの 幅広 」 が 、 「 そういう 伝統 を 単 に 受 けいれて 引 き 継 ぐことでもなく に 拒絶 することでもない 成 されるとき をもって 。 の してみよう 、単 。「書 くこと 」 の 新 たな 形 での 復
権 そういう でまとめたように 、「 うので × になる わせて 、図式化 が 期待
公式 れに 該当 するので 違
」
違
すものと 内容合
とが 大切 になる 、 す
この
などと
って
ういう
」「
これ
い 「期待」
指示語
、「
がそ
であり
。選択肢
1 ・ ・ の 最初 の 要素 になっている 作曲家 の 説明 が 、 この 指示語 、 鉄則 、価値観 。 もう 2 3 そういう 期待 をもって 活動 している 作曲家」 がどういう 作曲家 であるかをとらえるこ 、 人 が である 「指示語問題の解法公式」 だ 一度幅広 い 指示語 を 見 ると 選 んだ いたが とにかく 3 を を×にする力を付けてほしい 。 、
評論 基本
2
を 伴 った 大切 な
「
そ
三 校
35
A伝統 でもなく B単 、 に 拒絶 の 新 が 達成 できる している そういう 『書くこと』の新たな形での復権が成されるとき、そこに、E『近代』の超克が達成できる」 が 選択肢 ると 、「書 くという 伝統 を 単 に 受 け 継 ぐだけではなく 、拒絶 するだけでも と 書 かれているが 、 それは 右 の 図 は 「 でもなく 」 で 否定 されたマイナスの 価値観 。 を すること たな 形 作曲家 期待」 で 単 に 筆者 受 での けいれて 復権 が がプラスとしてとらえている 引 き される 継 ぐこと でもない C「書 。 くこと 」 なる 否定 超克 活動 、「 成 D単 ではない E「近代」、 の 期待 をもって 明 らかだが
。
4 を 一方、選択肢 では 、「 『書 くこと 』 に 新 たな 可能性 を 見 いだそうとする 作曲家」 とあり 、 これは 筆者 の 主張 である プラスの価値観を持つCの内容の言い換え であることがわかる 。 さらに 、 の 「 ジャズの 口述 性 は 乗 り 越 えければならない 課題 であ 」 というのは 、E 「『近代』 の 超克 が 達成 できる 」 の 言 い 換 えになっ ている 。「乗 り 越 える 」 ≒ 「超克」 という 言 い 換 えだ 。 にはこの 「超克」 の 言 い 換 えに 該当 する 要素 がな 5 5 4 そういう してみると 図式化 「C 選択率 作曲家」 たる 24 % もある 見 ない 当 B に
の ということだ A と 内容 は 、
価値観 である
三 校
36
1 選択率 9% 3% 12 % 24 % 52 % 2 3 4 5 応用 編 「幅広い指示語」 に 関 してはバリエーションが 多 いので 、他 の 解法公式 の 解説中 でも 紹介 しているが 、 も 例題 2 近藤譲「『書くこと』の衰退」 今 ここで 述 べてきたような 、音楽 の に 受 け 継 がれただけではなく 、一層推 、同時 に 、演奏者 に 「解釈」 の 傾向 が 促進 さ 、音楽 における 「 テクスト このような 音楽 の 筆記性 は 、一九五〇年代 う 一 つ でキーワードとその 筆記的特性 し 進 自由 」 の 例題
価値観
確定 が
く 、 また し 関係 び 「『書 くこと 』 を 考 える 上 では 参考 にならないから 」 という 内容 は 本文 に 書 かれていないので × が まる 。 この のちがいと するものを 得 る 性質 は 。作曲技法 飽和状態 、正解 は
見 ておこう の における 「 されるようなっていっ にまで 達 した 。
5 と められていった がほとんど 残 の 優位 が 絶対視 前衛音楽 でほぼ 決 とでも 呼
」
、今世紀 されていないような
前衛音楽 筆記性 が テクスト
が たのであ 書
て まるだけでなく かれる 。 、単
によっ 強
評論 基本
2
4 と の 5
価値観
内容
正誤
、
見抜
。
の
は
しっかり
いてほしい
三 校
5
37
大切 である そうした ↔
(評論 〈応用3〉 はマイナスである 問 いと めているが
即興演奏 解 当 くに をつかむことが をキーワードとしてつかむことも までに 。 に 近 づくことによって 、 開 大切 。参考 「 とは たっては
。 だが
所 問 〈具体的説明問題〉 正答率 79%(選択肢番号の上にある%は選択率を示す) 傍線部A「音楽 は 、『無名性』 を 獲得 するのだ 」 とあるが 、 それは 具体的 にはどういうことか 。 最 も 適当 なものを 、次 の 〜 のうちから 一 つ 選 べ 。 作 り 出 す 作品 として 存在 するということ 、音楽 、 される 財産 のようなものとなるということ 。 演奏 ができるようになるということ 。 近代西洋音楽 から 、非西欧 の 民族的伝統音楽 エネルギーをとりもどすということ 。 そうした の を で ここでは 「『幅広い指示語』 の解法公式」 のマスターをがけてほしい してそののの さらに 「 Aとは〜」 ので される
なくとも の 飽和 間 に 広 口述的 によって 同時 ―― がり 、多 始 コミュニケーションを 作 られるの 音楽 には にその 音楽 の 作曲者 い でそれよりの な をけてまと キーワードの「音楽の筆記性」の価値観 くの 音楽家 。 たちはそう 、非筆記的 主眼 、書 であって 実感 即興演奏 とは 、正 とした 音楽 き 記 された 、 していた へと に 「 。 、演奏 への との で 反動 として な 即興演奏 向 である める そうした 。
価値観 判定、 ◉ 「幅広い指示語」 の後のキーワードの価値 5行目 「 音楽 筆記性」 部分 、幅 、 後 出 「非筆記的 即興演奏」 。以上 内容 。 音楽 筆記性」 反動」 の そ の の は その に てくる な の の への
。 名 をもっていないのである をまとめてみよう ――少 たちの がそのまま した している 筆記性 全員 音楽家 を る 音響 媒介 とした に 参加 、 演奏者全員 したがって 、「
」 「非筆記的 即興演奏」 い の な 、幅広 指示語 後 「 筆記性 飽和
このような
79 % 音楽 が 、 ある 特定 の 人間 の 作品 であることから 解放 され 、演奏者 たちが 演奏 の 現場 で 共同 し 即興的 に 3% 口頭伝承期 の 音楽 がそうであったように は 作曲家 や 演奏者 だけのものではなく ある の 集団 に 共有 、「解釈」 、熟練 自動的 に の 強 い ちた 野生的
9% 音楽 「原始的」
て ほとんど 、筆記的性格 特定 3% 演奏者 が 作曲家 の 意向 に 全面的 に 従 うために 、 な 力 に 満
選択肢 掲載 のキーワードのチェックとその を しておこう 奏 は 存在 せず えば 、 そこでの 人」 の こような
動 する 。演奏
、一九六〇年代後期 きが 、突然、急進的 奏者同士 の 間 で 行 の 現場 で 直 に 、演 」 といったもの
、 前衛
そして かう テクスト
われ
には な
そう
あれば が
傍線部 対 に
する
テクスト 」 の 作者 としての 、「無名性」
獲得
を
するのだ
A 音楽
は
「作曲者」
をする 必要 がなくなり
、
をチェックし
というものもない 音楽 は 、
。強
その
「個
、
つまり
いて 言
した 技 が
三 校
10
38
1 問 〈具体的説明問題〉 正答率 79%(選択肢番号の上にある%は選択率を示す) 傍線部A「音楽 は 、『無名性』 を 獲得 するのだ 」 とあるが 、 それは 具体的 にはどういうことか 。 最 も 適当 なものを 、次 の 〜 のうちから 一 つ 選 べ 。 作 り 出 す 作品 として 存在 するということ 。 、音楽 、 される 財産 のようなものとなるということ 。 演奏 ができるようになるということ 。 近代西洋音楽 から 、非西欧 の 民族的伝統音楽 に 近 エネルギーをとりもどすということ 。 そうした 即興演奏 とは 」 即興演奏」 をキワードとしてつかむことも 大切 だが (評論〈応用 「 傍線部A してその 「即興演奏」 後 の 論 の さらに 、 「 Aとは〜」 の 形 で 定義 後述)、 ここでは 「『幅広い指示語』 される 箇所 で の解法公式」 のマスターを 心
い である 大切
の (評論〈応用3〉 いと 選択肢 を 掲載
そうした の 問題 を 展開 をキーワードとしてつかむことも がけてほしい 。参考 までに 傍線部 づくことによって 、 即興演奏 解 くに 当 をつかむことが とは たっては 」 大切
指示語 だが 。
4 9% 音楽 「原始的」
2 ほとんど 、筆記的性格 3 3% 演奏者 が 作曲家 の 意向 に 全面的 に 従 うために 、 な 力 に 特定 満
5 79 % 音楽 が 、 ある 特定 の 人間 の 作品 であることから 解放 され 、演奏者 たちが 演奏 の 現場 で 共同 し 即興的 に 3% 口頭伝承期 の 音楽 がそうであったように は 作曲家 や 演奏者 だけのものではなく ある の 集団 に 共有 、「解釈」 、熟練 自動的 に の 強 い ちた 野生的 1 て
、幅広
後 のキーワードのチェックとその しておこう 。
価値観
判定、
の
そ
あれば が
対
問
に
する
評論 基本
2
をする 必要 がなくなり
、
をチェックし
した 技 が
三 校
39
5 6% 作曲家 ではなく 歌手 の 名 によって 記憶 されるポピュラー 音楽 のように 、 世代 を 超 えた 多 くの によって 支持
人々
大衆性
。
される
をもつということ
三 校
40
Y 基本 3 センター 試験以来、評論 で 出題 される 文章 は 、「対比構造」 で 書 かれているものが 多 い 。 その 場合、必 ず 対比内容 が 問題 に 絡 んでくるが 、大 きな 対比「 X Y 」 はもちろんのこと される 要素「 x 1 y 1 」
共通テスト 解法公式 【 対比構造 】 「これに対して」「一方」 を付けて、「 」と対比される2つのもの ・Yのどちらがプ ・ がどのような点で対比されているか、その要素を把握する。 例 棒高跳び= 陸上競技・ 棒を用いる ・ 個人競技 水球 = 水中競技・ ボール ・ 集団競技 ➡対比される要素をペアにする ( x と y ・ x と y ・ x と y )。 対比構 ラス(筆者の主張側) 評論 基本 3 1 X Y 持つかを判断する。 2 X Y X x 1 x 2 、対比 x 3 y 1 y 2 y 3 1 1 2 2 3 3 評論 基本 3 ➡ その際、X
X Y などの表現に着目し、砂時計マーク(アイテム4) ・ を把握する。 の価値観を
評論
三 校
41
「 x 2 y 2 」 例題 山下勲『世界と人間』 固定的 なものでなく 未来 のことも 示 す にものごとを 示 す 信号 操 る 動物 である 」 とあるが 対 して 、人間 は 複数 の 。 。 の 関係 を
ジから 人間 も 人間以外 の 動物 も 感覚的 イメージを 表現 できる 点 では 同 じだが を 与 統合 傍線部Aの一文前が「 だから」で始まり、因果関係の「結果」を表している ところに 着目 する 。 そして 、 その 内容 が 傍線部 に 受 け 継 がれていることを 読 み 取 る 。「 だから 」 で 始 まる 文 では 、動物 の 言葉 と 人間 の 言 葉 とが 対比的 に 述 べられているので 整理 してみよう 。 言葉= にものごとを 示 す 信号 対 し 、(対比) すべてを 表 す ・ となるための 重要 な 要素 は 、動物 の 言葉 が 「現在」 の 類似性 えることで 名前 、人間 は 類似 した 現象 人間 も 人間以外 の 動物 も 感覚 とイメージの 世界 を 生 きる 点 では 同 じだが 、人間 は 時 とともに するイメージに 、経験 に なイメージに 名前 変化 人間 は 人間以外 の 動物 と 異 なって によって 獲得 した 曖 あい 昧 まい なイメージに 名前 をつけて 抽 象的 することで の
X 動物 であるのに の 言葉= が 「象徴」
Y 人間 言葉
を をつけて 、個人 「一対一」
1 えてそれら 超 「直接にものご 2 することで を 超 経験 を 人間以外 することで できる 固定 の
1 問 〈内容説明問題〉正答率 52% 傍線部A「言葉 を 話 す 次 の 〜 のうちから 一 つ 選 べ 。 が 一対一 の 関係 でものごとを のイメージ 経験 の 微妙 なズレを 現象 を 同 じ 言葉 で 指 し 示 、一般化 された 記号 を 獲得 する 共通 の 世界 を 出現 させることができる 対一 の 人間 操 る
人間
の
問題の箇所になる!
ず 似 した 現象 すべてを 表 す 一般的記号 であるため 特 に 象徴 と 呼 ばれる 。 動物 である 最 も 適当 指
きる 点 では 人間 も 動物 も 同 じである 関係 。 は し 示 解消 すことができる 。 、過去
イメージは のことも で 直接 象徴 を すのに することができる
押 記号 であるのに 、 感覚的
さえながら 、普通 は 時 として 使 対 イメー
に 、人間
していくのがコツだ れていく 。 この だから 、動物 の の 言葉 は 、 薄 。
。 感覚 言葉 あらゆる
とイメージの 現在 時 の 一定 の 類 が において
世界 一
読解 と 共 われる し
生
に
5 人間以外 の 動物 が 目 の 前 の 現象 を 身振 りや 鳴 き 声 で 表現 する 信号 しか 持 たないのに 対 して 、 人間 は 複数 の 異 なるイメージを 一 つのイメージに 集約 することで 、 ものに 名前 を 与 えることが 。 の 動物 、各自 えた
抽出 、時間 の
y 1 あらゆる
x 1 現在・ x 2 一対一・ x 3 直接 時 現象
y 2 類似
した
。(中略)
それは 動物 におけるような 現在 の 現象 だけに 限 ら なものを 、
y 3 一般的記号
説明
その
として
A 言葉 を 話 す 人間 は 象徴 を
三 校
5
42
3 名前 人間 も 人間以外 の 動物 も 感覚 とイメージの 世界 を 生 きる 点 では 同 じだが 、人間 は 時 とともに するイメージに 、経験 統合 傍線部Aの一文前が「 だから」で始まり、因果関係の「結果」を表している ところに 着目 する 。 そして 、 その 内容 が 傍線部 に 受 け 継 がれていることを 読 み 取 る 。「 だから 」 で 始 まる 文 では 、動物 の 言葉 と 人間 の 言 葉 とが 対比的 に 述 べられているので 整理 してみよう 。 言葉= にものごとを 示 す 信号 対 し 、(対比) すべてを 表 す ・ となるための 重要 な 要素 は 、動物 の 言葉 が 「現在」 の 。「 、動物 5 ◉ ジから 人間 も 人間以外 の 動物 も 感覚的 イメージを 表現 できる 点 では 同 じだが を 与 類似性 えることで 名前 、人間 は 類似 した 現象 に 変化 人間 は 人間以外 の 動物 と 異 なって によって 獲得 した 曖 あい 昧 まい なイメージに 名前 をつけて 抽 象的 することで の
X 動物 であるのに の 言葉= が 「象徴」 るのに 対 し 、(対比) x 1 現在・ x 2 一対一・ x 3 直接 時 現象 した
Y 人間 言葉
4 なイメージに 対比的内容は、共通テスト評論では必ず問題の箇所になる! 「一対一」 の 「直接にものご を をつけて 、個人 抽出 、時間 の することで を 超 経験 を 超 、各自 えてそれら えた 共通 固定 することで
人間
の
のイメージ 現象 を 同 の 世界 を
経験 じ の 言葉 記号 微妙 で 指 を させることができる なズレを し 示 する 獲得 出現
解消 すことができる 。
。
することができる 。
、一般化
された
y 1 あらゆる
評論 基本
3
y 2 類似
y 3 一般的記号
三 校
43
4 が 「人間 の 言葉」 であるということだ 」 というのが 正 。 」 も 間違 い し 示 すことができ はすべて前述した対比的内容を正確に含んでおらず、×になる 。 、人間 という 小 さな 要素同士 の 対比 をつかむのがポイントだ 。 だから 」 で 表 されている 因果関係 の 原因 の 箇所 を 見 ると 、人間 の 言葉 の 特質 として 「動 におけるような 現在 の 現象 だけに 限 らず 、過去 のことも 未来 のことも 示 す 記号」 であると 書 かれている 。 選択率 3% 7% 52 % 31 % 7% 三 校 3 を 経 て 古 くなっても 椅子 は 椅子 であり 、 テーブルはテー ブルであることに 変 わりはない 。選択肢 では 、 の 「時間 を 超 えてそれらの 現象 を 同 じ 言葉 で 指 し 示 すこ らわしい 内容 「指 3 と が ≒ 時間を超えて 4 3 4 ≠ 時とともに変化する 1 2 3 4 5 とを示す信号」 であ るのに 対 して 、人間 の 言葉 が 、 さな 要素同士 の 「 だから 」 現在 の 現象 、 とともに 変化 でも 未来 でも い 換 えを できる 」 説明 「あらゆる時」 記号」 「 X ↕ Y 」 という 大 きな 対比 をつかむとともに という 小 び 戻 って を 見 ると 、 「時 でも 現在 説明。 。「獲得 」 のかいう X に 含 まれる x 1 ・ x 2 ・ x 3 と Y に 含 まれる y 1 ・ y 2 ・ y 3 との 。 「時 ここは 「 x 1 ↕ y 1 」「 x 2 ↕ y 2 」「 x 3 ↕ y 3 」 に におけるような 選択肢 、過去 。 しい 次 、再 物 のではなく ここで 紛 らわしいが する かどうかが は 誤 りである たとえば することができる 、時 とができる ってほしい 、 をどう 紛 であるが 、 是非言 を あらゆる時 よく 読 むと が 何 養 ≒ 過去・現在・未来すべて 「獲得 また ではなく 、 、言葉
の 類似 残りの選択肢 原因 した 未来
であることをきっちり で 表 だけに 限 らず 、 あゆる
押 、過去 時 に × されている になっていないと
。 因果関係 のことも 一定 の
の のことも 現象 箇所
を すべてを 見 示 す
ると 記号」 表
、人間 すことができるのが の であると 言葉 の 書
特質 かれている
。
「動
さえる だ
として
問題
4 関係の解法公式 の 文末 の
なの
対比 」
をつかむのがポイントだ 。 力
見抜
く
の 「類似した現象すべてを表す」「一般的 とともに 変化 する 」
44
4
共通テスト 解法公式 因果関 原因 だから B 結果 ➡原因から結果へという順序で因果関係が示されている形。接続語の 「その結果」などで原因と結果が結ばれる。 を記述する形。接続語の「なぜなら」 理由説明箇所の文末には「~ (だ)から」 と書かれており、そこが理由説明にな っていることがわかる形になって 「原因↓結果」ないしは「結果↑理由説明 (原因)」 評論 基本 4 (だ)から ➡結果を先に示し、その後で理由説明(原因) などは文中に記されない場合が多いが、 (な)ので」 【 因果関係 】 ① A たがって」 ② B 結果 なぜなら A 理由説明(原因) 「~ ) 評論 基本
「し
③ A だから B 結果
「だから」
いる。 大きな原因(
評論
基本
4
三 校
45
因果関係 は 文章 を 読解 していく 上 で 非常 に 大切 だ 。形 としては の 接続語 で 原因 と 結果 が 結 ばれているものと 示 しておいて 果」の部分に傍線が引かれ、その「原因(理由説明)」部分が問われる ので 、受験生 としてはどちらの 形 な のかを 見抜 いた 上 で 、解答 の 根拠 を 探 していこう 。 時代、国内 の 農村 にはいまだに 共同体的 な 相互扶助 の 原理 によって 維持 していた 。 そして 、 この 農村 における 過剰人口 の 存在 が 、工場労働者 にもかかわらず 、彼 らが 受 け 取 る 実質賃金率 の 水準 を 低 く 抑 えることになっ の 不足 によっその 実質賃金率 が 上昇 しはじめても 、農村 からた ➡ 一度「原因↓結果」を示してお 生んでいくという形。たとえば、 大学に合格した」 した↓だから、成績が上 がった」と 最終的な結果ある「大学に合格した」 「A(原因) 「B(結果)なぜなら、A(理由説明) だから」 と 、結果 を だからB(結果)」 と 、順接 、 先 に 理由 を 後 で 説明 するものとがある 例題 岩井克人「資本主義と『人間』」 の 人口 が 滞留 上昇 工場労働者
。 共通テストで出題される場合は、いずれの場合も「結 されて の 生 (みんなもこうなるよう、ガンバレ いう因果関係自体が、 を生んでいる。
いて、それがさらに大きな原因となっ 「勉強した↓だから、成績が上がった↓その結果、 !)というような形だ。 一つの大きな原因とな て次の結果を 「勉強 って、
産性 たのであ
産業資本主義 多数 の 飛躍的 な 。 たとえ
いる の
三 校
46
る 。 歴史的 に 「錯覚」 問 〈内容説明問題〉正答率 59% 傍線部A「伝統的 な 経済学 の 『錯覚』」 とあるが 、 それはどういうことか 。 その 説明 として 最 も 適 、次 の 一 つ 選 べ 。 異 の 歴史的 な 安定性 が 、 その 背後 に の 「人間」 という 主体 の 存在 を 措定 してしまう A 伝統的 な 経 済学
長 を
だちに 。 の まれてくるというあのヴェニスの 商人 の 資本主義 とまったく 同 じ 原理 にもとづくものなのであ らく 安定 してた 。農村 が 膨大 ししまったのである 。 人口 、都市 のように もちろん 利潤創出 の が それゆえ 商業資本家 の ることになる 産業資本主義 が
都市 、労働生産性 、 秘密 でり な 過剰人口 を 流 産業資本家
に そのあいだの 、 抱 れだし は と
賃金率 にいながらにして という 二 つの 、利潤 として 彼 異質 に 見 。 引
き らの えようとも そして 、 下 、 異
げてしまうのである あたかも 遠隔地交易 なった 価値体系 の 手元 に 残 、利潤 は 差異 この 差
1 〜 のうちから 5 産業資本主義 の 時代 に 、農村 から 都市 に 流入 した 労働者 が 商品 そのものの 価値 を 決定 づけた 、伝統的 、価値 を 定 める 主体 を 富 の 創造者 として 実体化 してしまったという なものを な 経済学 は 当
、 実質賃金率 差異 が それはいかに えていたからである そこでの を 、都市
。 差異 ることになる から に を
従事 。 生
媒介
許
している でき これ
この 産業資本主義 の 利潤創出機構 を 支 えてきた 労働生産性 と 実質賃金率 とのあいだの 差異 は 、 、
1 ために 。 産業資本主義 の 時代 に 、都市 の 資本家 が 農村 から 雇用 される 工場労働者 を 管理 していたため 2 こと
評論 基本
4
三 校
15
10
5
47
。
異
ている 内容 を 探 すと 、歴史的
まず 、「産業資本主義」 とはどういうものなのかを 理解 した 上 で 、次 に 「錯覚」 の 内容 を 具体的 にとらえ 、「産業資本主義 していた 図式化 すると 、次 のような ていかなければならない 点 で 、 やや 難 しい 設問 になっている に 長 らく 安定
3 ◉ 傍線部に至る因果関係を正確に把握する! に に こと 。 であることがわかる いたために 、伝統的 うこと いうこと 支 えていたために 。農村 因果関係 が 膨大 な 過剰人口 を 抱
、伝統的 えていたからである 。 な 経済学 は
」
箇所
見
る
は これを
という
が
つか
5 。 産業資本主義 の 時代 に 、農村 の 過剰 な 人口 が 労働者 の 生産性 と 実質賃金率 の 差異 を 安定的 に 、労働 する 主体 を 利潤 の 源泉 と 認識 してしまったという な 経済学 は
4 。 産業資本主義 の 時代 に 、都市 の 資本家 が 利潤 を 創出 する 価値体系 の 差異 を 積極的 に 媒介 して な 経済学 は 、 その 差異 を 媒介 する 主体 を 利潤 の 源泉 と 見 なしてしまったと 、伝統的
、労働力
管理
主体
富
創造者
仮定
してしまったということ 。
を
する
を
の
と
産業資本主義 の 時代 に 、大量生産 を 可能 にする 行動制度 が 労働者 の 生産性 を 上昇 させたため な 経済学 は 、大 きな 剰余価値 を 生 み 出 す 主体 を 富 の 創造者 と 認定 してしまったとい 、伝統的
について 同 じ 段落 に 書 かれ の 利潤創出機構 を 支 えてきた 労働生産性 と 実質賃金率 とのあいだの 差
。「産業資本主義」
三 校
48
◉ 。 一つの因果関係が原因となり、さらなる大きな結果を生むという形の因果関係を理解しよう! ここで 、冒頭 にある 「因果関係 の 解法公式」 における ② の 「B結果 なぜなら A理由説明(原因) (だ) から」 という 形 であることをつかむと 同時 に 、 この 因果関係自体 が 「錯覚」 を 生 む 原因 になっていることを つかむことが 大切 だ 。 傍線部 まで 読 み 進 めると 、先 ほどの 「結果↑理由説明(原因)」 を 受 けて 、 「 この 差異 の 歴史的 な 安定性」 が 、 傍線部A「伝統的 な 経済学 の 『錯覚』」 を 許 してしまったのだという 次 の 因果関係 があることがわかる 。 つ まり 、最初 の 因果関係全体 の 内容 が 次 の 因果関係 における 大 きな 原因 となり 、 さらなる 大 きな 結果 を 生 むと いう 解法公式③図式 である 。理解 すのが 最 も 難 しい 形 だ 。 ③ 因果関係が重層的になっている形 A大きな原因 (「原因↓結果」 ないしは 「結果↑理由説明(原因)」 ) だから B結果 基本 三 校 評論 4 ○結果 産業資本主義 らく 安定 の していた 利潤創出機構 えていた を 支 えてきた 労働生産性 と 実質賃金率 長 なぜなら ) ○理由説明(原因) 農村 が 膨大 な ( 過剰人口 を 抱 からである
差異
、歴史的
とのあいだの
は
に
49
語
定
の
の
○ きな 「錯覚」自体 × が 付 く 。 大きな原因 実質賃金率 =背後 まった ※「措定」=「推論 の ると 、大 選択肢 を 消去 それぞれ 性 大きな結果 段階 で 正解 と ○ 主体 この 、 の や
関
当 説明
間違
、 な 過剰人口↓結果:産業資本主義 の を 措定 してしまう 、伝統的 な されていない 命題 を 置 くこと 」。 っていたり 、「措定」
5 てきた 労働生産性 と 実質賃金率 とのあいだの 差異 の 安定) について 正確 に 記述 している 選択肢 は しかな いことがわかり 、 を 選 べる 。 、必 ず 他 の 、「人間」 をしていたりして 5 となる 。 選択肢 を 見 という
に
する
が
義
2 「大 きな 剰 余価値 を 生 み 出 す 主体 を 富 の 創造者 と 認定」、 「差異 を 媒介 する 主体 を 利潤 の 源泉 と 見 な してしまった 間違 え 3 4
」
解釈
と
が など
1 「価値 を 定 める 主体 を 富 の 創造者 として 実体化」、 「労働力 を 管理 する 主体 を 富 の 創造者 と 仮定」、 正解
これを に 原因(原因:農村 しておこう に
本文 =(原因:農村 とのあいだの 「人間」 という 前提 としてまだ の 膨大 な 過剰人口↓結果:産業資本主義 の 。 解法鉄則の「消去法」の徹底を忘れないこと 。 てはめてみると の 膨大 差異 の 安定) 主体 の 存在 証明
利潤創出機構
利潤創出機構 経済学 の を 支 え
を 「錯覚」 支
えてきた を 許
労働生産
してし
5 とわかっても
1 選択率 4% 5% 8% 24 % 59 % 2 3 4 5
三 校
50
評論 基本 →具体例(引用)→ 具体た例と(え引ば用、) この形の場合、具体例や 相互ヒント 5 の解法公式」 解 く A' (抽象的主張) A('抽象的主張)」 で て問いになっている場合、
この 傍線部 から 遠 くなるぶん 正答率 が 低 く かせと 言 える 。 センター 以来、評論 における 傍線問題 は 、
(引用)→
「『A(抽象的主張) ➡ ≒
共通テスト 解法公式 【「A(抽象的主張)→具体例 引用を挟んだ前後のAと もう一方が解答の根拠になる。 評論 基本 5 は 、解答 の 根拠 が
「主張→ であることをつかむことが大切で、一 問題 」 A (抽象的主張)
方に傍線が引かれ
、受験生泣
評論
基本
A('抽象的主張)』
5
A('抽象的主張) 】
(抽象的主張)
Aの'関係が「A
三 校
51
「A
当 、 具体例や引用を挟んでの てはまる 文章 と 問 いに
基本的 例外 例題 渡辺裕「聴衆の『ポストモダン』?」 バッハ 、 モーツァルトらの 巨匠 たちに 明 らかにされるようになり 、多 後半、 ライプツィヒにとどまり 、敬 カンタータの 作曲年代 の 研究 の 進展 、彼 の 教会音楽 への 関心 はライプツィヒに 。 されなかったために 、自作 を 演奏 してもらえず 作品 を 書 き 続 けたという 話 も 、 ウィーンでの が 貧乏 やりすぎてすってしまたからにちがいないなどという 説 まで 登場 す 始末 である 。 ベートーヴェンを 描 いた 肖像画 や 彫像 の 体系的 な 調査 によって 、 われわれがよく 眼 、自 らの 過酷 な 運命 に 抗 して 強 作曲家 イメージ 自体 が 、一九世紀 に 形成 された 「神話」 だった したのは 偶然 ではない 。 この 種 の 「神話」 は 、 まさに 現 を 支 えてきた 「純粋鑑賞」 の 精神 の 所産 であるとい の に である 傍線 ては 世紀 という 時代 はとりわけ A 大作曲家 に 関 する 数多 くの の 中 で 虚構 人生 は 否定 判明 に に 清 されはじめついには の くが したという 、 しまったらしいことが のモーツァルト 人々 貧乏 しながら 懸命 最近 では 疑問視 研究 話 、 多 ほとんど バッハがその 頭 によって 晩年 などから 事欠 くほど の 調査
の 前5行、後6行以内 に 。共通 テスト 評論 ≒ A」'の関係をいかにつかんで読解していくか が 最大 くの 「神話」 が 解体 とバッハの 手紙 などの 移 って 間 もなく 、生活費 にも 演奏会記録 しのはビリヤードを
根拠 は 3000〜4000字 の じてきた されるにいたった 新資料 の 発見 失 われて がある のポイントになる
(P6参照) 文章 が 。 話 の 。
、 出題
この されるが 公式
関
が
が
し
代 傍線部A「大作曲家 に 関 する 数多 くの 『神話』」 とあるが 、 それらの 「『神話』 したと 考 生 じてきた 。 モーツァルトがビリヤードをやりすぎて 貧乏 になったという 事実 は 、彼 の 音楽 が 与 える 清澄 な 印象 によって 純化 され 、貧 しい 中 でも 「神話」 み 出 すにたった 。 問 〈内容説明問題〉 正答率 39% 成立 、強靭 が はどのようにして 〜 のうちから べートーヴェンの 肖像画 や 彫像 によくみられる 眼光鋭 い 強 そうな 顔 のイメージから 「神話」 一 、彼 つ 選 べ 。 が 自 な 意志力 をもって 一生 を 闘 い 続 けた 作曲家 であった らの 運命 の 厳 しさに 屈 することなく
の 眼光鋭 い 強 そうな 顔 は 一九世紀後半以降 に 急速 に 普及 したものであることが 明 らかとなった 。 の 歴史的事実 をもって 一生 を ベートーヴェンという 。 の 崩壊 とともに 解体 「真面目 な 」聴衆 最 も 適当 なのを をおろそかにすることはなかったという 個々 作曲家 ともいえるである 「神話」 聴取形態 解体 しつつある 説明 として のみならず 、次 きよう 靭 な じん 意志力 闘 い 続 の 多 くが 近代的 な 聴取形態 の 確立 した 一九世紀 に 形成 され 、最近 になって 、
まず 、「作曲家神話」 の 形成 というかなり 具体的 なテーマを 論 ずることからはじめたい 「神話」 。 であったことが の として 宗教音楽 に 没 、教会 され した 理解 らかな
た うことができるからである 。 えられるか 。 その 作曲活動 これらの そのような において
関 してわれわれがこれまで 信
という 肖像画 や 彫像 どおりの 眼光鋭 く 雄々 しいベートーヴェンの 顔 つきが 、彼 の 音楽 が 与 える 勇壮 を 生
けい
」
虔
けん なルター
派信者
け
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を 生 み 出 してきた
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、
そして 最近
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三 校
10
5
52
1 〜 のうちから べートーヴェンの 肖像画 や 彫像 によくみられる 眼光鋭 い 強 そうな 顔 のイメージから 、強靭 「神話」 が 生 。 モーツァルトがビリヤードをやりすぎて 貧乏 になったという 事実 は 、彼 の 音楽 が 与 える 清澄 な 印象 によって 純化 され 、貧 しい 中 でも 「神話」 み 出 すにたった 。 5 1 らの 運命 の 厳 しさに 屈 することなく 2 代 傍線部A「大作曲家 に 関 する 数多 くの 『神話』」 とあるが 、 それらの 「『神話』 したと 考 じてきた 問 〈内容説明問題〉 正答率 39% 成立 はどのようにして 一 、彼 つ 選 べ 。 が 自 な 意志力 をもって 一生 を 闘 い 続 けた 作曲家 であった という
赤枠部分については 次ページで説明する において うことができるからである 。 えられるか 。 その 説明 として 作曲活動 た これらの そのような
の 眼光鋭 い 強 そうな 顔 は 一九世紀後半以降 に 急速 に 普及 したものであることが 明 らかとなった 。 の 歴史的事実 をもって 一生 を ベートーヴェンという 。 の 崩壊 とともに 解体 「真面目 な 」聴衆 最 も 適当 なのを をおろそかにすることはなかったという 個々 作曲家 ともいえるである 「神話」 聴取形態 解体 しつつある のみならず を 、次 きよう 靭 な じん 意志力 闘 い 続 の 多 くが 近代的 な 聴取形態 の 確立 した 一九世紀 に 形成 され 、最近 になって 、
、自 作曲家 したのは 支 の
らの のイメージ 偶然 過酷
な ではない 「純粋鑑賞」精神 の 運命 に 抗 、一九世紀 この 種 の して 強 自体 。 が
形成 は
「神話」 現
に 「神話」 所産
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肖像画 や 彫像 どおりの 眼光鋭 く 雄々 しいベートーヴェンの 顔 つきが 、彼 の 音楽 が 与 える 勇壮
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4 の解法公式」 を活用せよ! な 印象 いう 「神話」 人生 の 後半 ジとあまって 、彼 が 宗教音楽 に 没頭 し 、数々 の 荘厳 なカンタータを 作曲 したという 「神話」 を 生 み 出 すことになった モーツァルトの 音楽 が 与 える 清澄 な 印象 から 、晩年 の 彼 が 当時 の 人々 に 理解 されず 、作品 演奏 してもらえないという 苦境 に 陥 りながらも 、貧困 の 中 でひたむきに 作品 を 書 き 続 けたとい が された 。 この形は、現代文の文章構造 上最も基本的な形の一つで、共通テスト評論でも好んで問いが仕掛けられる大切な形なのだ 。 問題文 では 、A の 「神話」 という 抽象的 な 内容 に 関 して 、 いきなり 「 とにかく 『神話』 というものがある 三 校 、 赤枠をつけた三人の具体例を超えて、傍線部から これを 読 み 切 るためには 、相当 の 読解力 が 必要 だ 5 「神話」 ◉ 共通テスト頻出の 「 傍線部以下 に 書 かれている 具体例 を 読 み 、 「問いに対する解答を選ぶ」 という 視点 をもって 読 み 進 めるこ のポイントだ 。「神話」 、 ベートーヴェンと ことがわかる になってくるのが 、 A (抽象的主張) →具体例 (引用) → A' (抽象的主張) 』 、彼 が 苦難 に 満 ちた 自 らの 人生 に 敢然 と 立 ち 向 かったのだと が 。 形成 された 。 を う とが モーツァルト が解答の根拠となっている 大切 第一 成立過程 が バッ 10行以上先の箇所 ハ 、 そこで 「『A→具体例(引用) → A』'の解法公式」 だ 。 『 の 。
と 重 ね 合 わせられることで においてバッハがライプツィヒにとどまった 問 われていることをつかんだうえで 本文 を 読 み 進 。
、
めると
派信者
なルター
のイメー
事実
、敬虔
は
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くはず 「純粋鑑賞」 音楽
← A' = これらの 現代 「A(抽象的主張) A('抽象的主張)」 の トーヴェンとバッハの ) の 音楽 が 与 える 清澄 「 モーツァルトの 音楽 精神↑「神話」 を 生 み 与 える 清澄な印象 まさに
A において 音楽 に 対 な 出 した ← バッハ 「神話」
話」 モーツァルト 解体 する 原因 成立」 =大作曲家
ルト の が
さえることで 具体例
しつつある 「純粋鑑賞」
、三人 。 き 出 の 「純粋鑑賞」
、 印象」、
バッハ について における に 関 、
のだ !」 と 言 われても 読者 は 困 ってしまうから 、 説明 記述 を 押 する 数多 くの ベートーヴェンの 「真面目 な 」聴衆 を 見 ていくと の 精神 の 記述 とあることに 気 づ モーツァルト 、
、 するという 「神話」 を 支 がなく
ベートーヴェンと 形 、正解 は 導 (本文中 の 赤枠 えてきた 、
せる 箇所)
もの ここでは 。 の 精神 の
≒ モーツァルトの
。
具体例 先
出 である 述
所産
〜。
説明
。
、再
をとっているのだ
を ほど
べた
して
している
そして
び
の 多 くが 近代的 な 聴取形態 の 確立 した 一九世紀 に 形成 され 〜。 この 種 の
関係
上
選択肢
、
をつかんだ
で
≒
5 には
与
清澄
印象」
が
える
な
評論 基本
そこで 何 がどう
5
「神話」
対
それに
して
なのかを 読者 に 説明 するために に 書 「神
A' の
箇所
「神話
かれている
の
2 には
1 ・ ・ にはベー 「彼( 3 4
モーツァ
「神話」
、
A' で
、
は
三 校
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