極める古文4 上位~難関大突破編
さい」と うは、 「政 この会話主は、 「局 (=女 人なので、中将の想い人である おは、 「こまごまと書きつづけ た人物。中将は、捕らわれの身になり たいという内容の手紙を書 ている。 問二 「かかる身」というのは、罪人として生け捕りにされた三 話主が、 「政時」→「三位の中将 (傍線部㋑を含む会話) 」→ 「ば」をはさんで主語が変わっているパターン まい」 えの箇所は、
と言って返した場
「げにさとおぼゆる」
に該当している。
解答
あ=b
「苦しう候ふ
い=b
の意。そう思う主体は
う=e
え=c
お=a
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