「新・ゴロゴ古文単語」オンラインフリー版v1.10

C075 (名【詞沙)汰】 サタ ンの さばき はヤツの 始末 の 命令

① (連体詞) 刺せる ぞ、 刺したる ぞ!と言っても たいした こと ない (接【続然詞る)は】 サルは そうだけれども さるは 訴訟。 仰せ。 報告 C079

C073 (名【)性・相】 佐賀 県の ならわし

C072 (動【・毀タつ四】) 工房 で ツ ルッと 落とし て 壊し ちゃった

① (動【・理ラる四】) コ ー ト が 悪 いと 説明する 壊す。打ち崩す。

C074 これといった (~ない) 。 ささしせたる・

C071 説明する。 ことわる

落とす削る。 こぼつ

さた

さが

④ 知らせ音信

③ 命令。指図。

① 始末。処置。 ② さばき。裁定。

① ② ③ ( 下に打消表現を伴って ) たいした (~ない) 。

① ② ならわし。慣習。 生まれつきの性質。性格。 運命。

(名) し てやっ たり の 得意 顔

C080 【したり顔】

(連語) サラ と ヌ ーの 別れ は 死別

C078 【避らぬ別れ】

① 【更にも言はず】 (連語) 皿に文 句 言わ ないのは 言うまでもないほどだ C076

C077 言うまでもないほどだ。 もちろんである。 さらにもいはず (名【)障り】 さはり ますが、 差し支え ありますか?

① 得意顔。 したりがほ

① 死別。 さらぬわかれ

① 差し支え。邪魔。 さはり

Cランク単語

① ② [逆接] そうだけれども。それにしても。 [順接] そうであるのは。それというの 実は。

235

Made with FlippingBook Digital Publishing Software