「新・ゴロゴ古文単語」オンラインフリー版v1.10

① (副【詞終)日】 昼寝もす るなら 一日中

C135 一日中。朝から晩まで。 ひねもす (動【・鄙バぶ上】二) 雛ブ リブリ、 田舎めく C134

① 田舎めく。田舎風になる。 ひなぶ (形【・人ク悪)し】 人 聞き わろし 、 みっともない ①

① 【独りごつ】 (動・タ四) ひとり で「 ゴツ ン」と 独り言を言う

C131 【人遣りならず】 (連語) 人 助け やりなら 、 ず っと 自らすすんですることだ

C133 ひとわろし

C132 独り言を言う。 ひとりごつ ① 外聞が悪い。体裁が悪い。 ① ② ③ わざわざ。ことさらに。 ふりはへ (て) (名【)隙・暇】 ひま わりの すきま ひま C136

人にさせられるのではなく、自らすす んですることだ。だれのせいでもなく、 自分のせいである ひとやりならず

みっともない。

① ② (動・カ変) ま ぁ、 腕組 んで 参上する

C140 【参で来・詣で来】 まうでく

① ② (動・ダ下二) ま ぁ、 うづ うづして 参上する の謙譲語) の丁寧語)

C139 【参づ・詣づ】

① ② ③ 参上する。参る。 (「行く」 (動・ラ上二) 古 時計、 年を取る 古びる。 ふる C138 【古る・旧る】

① (副詞) フリ ー 速え ー、 わざわざ しちゃう

C137 【振り延へ】

Cランク単語

参詣する。 まうづ

参りま。 (「来」

参上する。 (「来」

年月が経つ

年を取る。

絶え間。 心の隔たり不仲。

すきま。物と物との間。

「来」の謙譲語)

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