「新・ゴロゴ古文単語」オンラインフリー版v1.10
1 副助詞 「しも・しぞ」の形か、 はB」の形。 下に「仮定・ 低限「せめて~だけでも」 だに 時] [強意] 【種々の語に接続】 【体言・連体形 ・助詞 などに接続】 すら [類推] ~さえ。 [強調] ~までも~でさえも。 【体言・連体形 ・副詞 などに接続】 など [例示] たとえば~など。 [婉曲] ~など。 [引用] ~などと 【種々の語に接続】 などに接続】 ① 出ることが多い 6 2 ① ② 5 ① ② ③
① ② ◆サ変までも覚えておこう さへ [添加] (その上) ~までも。 [類推] ~さえ。 【体言・連体形 ・助詞 などに接続】 3
4 のみ [限定] ~だけ。~ばかり。 [強調] ただもう特に。 ・助詞 [最低限] せめて~だけでも。 「AさえB、ましてC 命令」があれば最
① ② ◆ ダニにせめてもらうだけでも、 さえは幸せ 類推「さえ」の時は 意志・願望・ の意。 [類推] ~さえ。
① ② [限度] ~まで。 [程度] ~ほど。~くらい 【 体言・連体形などに 8 まで
① ② [限定] ~だけ。 7 ばかりし [程度・分量・ 【種々の語に接続】
【体言・連体形
接続 】
① ② 「AしBば」の形で (特に訳出する必要がない。) ◆ノミだけなんて、 ただもう嫌!
~ほど。~くらい。
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