「新・ゴロゴ古文単語」オンラインフリー版v1.10

古文 文法 ! ■ 格助詞「の」の識別パターン が 「が」と訳す。まずは 。入試で出題された場合、いわゆるひっかけだ。 「 の は ガ 」 「が」 ーッと 同 同格 「で」

「の」 ④ 体言の代用(準体言) =「~のもの ・ ~のこと」 前に出てきた体言の代わりに用いる。「そのサイフ、 僕の 4 だ」の「の」 。 ⑤ 連用修飾格(比喩) =「~のように」 和歌にしか出てこない。下用言にかかって「~のように」 と訳す。 格 で ~で ・ ~であって 」 「の」を主格で訳して合わないなと思ったら、次は「~で」 ③ 連体修飾 =「の」 いわゆる普通の「の」 ① 主格 =「 」 主語に付いた「の」は ② 同格 =「

と覚えよう! と同格で訳してみよう。

「の」=「が」

8 268 格助詞「の」

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