「新・ゴロゴ古文単語」オンラインフリー版v1.10
かもしれない。
ざという時にさっと思い出せないこともある 余白にこの図を書いてしまえば、あとは当てはめるだけだ。
けでよいのだが、い
問題を解く際にはこのパターンに当てはめるだ そこで、パターンを図にして覚えてしまおう。テストの時も、
誰への 敬意
誰からの 敬意
謙 尊 丁 ~に ~は 会 聞き手へ
地 かき手から
会 はなし手から
~を ~が 地 読み手へ
【 書き方の手順 】 「尊」 「丁」 連結の順番でもある。) (ら)」
③ 「謙」の左側の 「を」 「に」 に続いて、 「は」 と覚える。) 右上の「会 はなし手から」に対応させて、左下 の「会」 の下に 「聞き手へ」 と書く。 右上の「地 かき手から」に対応させて、左下の 「地」の下に 「読み手へ」 と書く。 ⑤ に 「が」 ⑥ と書く。
① 「謙」の右側に 「地」 「会」 、 ( 左上から「おにがわ(ら) 」 ② と書く。 「謙」の左側に 「を」 「に」 、右側に 「か」 「は」 と書く。 左から「おにがわ と覚える。) 今書いた「か」に続いて 「かき手から」 、 「は」に 「尊」の左側 ④ 真ん中に 「謙」 と書く。 「丁」の左側に 「地」 「会」 ( 続いて 「はなし手から」 と書く。
⑦ 古文文法
(これは敬語の
273
Made with FlippingBook Digital Publishing Software