「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20
行楽。
① ② 詩歌管絃 。 神事としての芸能・狩猟。 「和
B007 あそび (名【)遊び】 3 3 33 3 蹴り 3
、 「音楽」の 「歌」は
)」 「管絃」は 。
遊び 欲
① る 世話をする 。 「漢詩(からうた )」 =音楽)」 遊び 欲 し カン 蹴り ゲン コ 、 いか 、
「詩」は 歌(やまとうた 上代では①の意になる。 「遊こびと」。 の中心「管絃
333
=詩歌管絃
3
、
コ
3
3
B008 あつかふ (動【・扱ハふ四】) 3 3 3
悪化 ! ふ たたび
病人の
「あつくあふ」が元と言われる。 「手厚くする」がもともとの意味で、 そこから「世話をする・看病する ・も てなす」などの意味で用いるように なった。 悪化 ! ふ たたび 病人の 世話をす
3333
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