「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20
A019 – 1
A018 – 3
A018 – 2
A018 – 1
A017
あやし の宿りに立ち寄りては、 (増鏡) ■ 訳訳 〔 卑しい 〕者の宿に立ち寄っては、 水くめるなむ、前より あやしき やうなる家に入りける。 (源氏) ■ 訳 水をくんでいる人が、前から来て 〔 粗末な 〕様子の家に 入った。
つひに見えず。 あやし と思ふに、 (増鏡) ■ 訳 とうとう現れない。 不思議だ 〕と思っていると、
をかしき額つきの 透 すき 影 かげ 、 あまた 見えてのぞく。 (源氏) ■ 訳 美しい顔つきをした 〔 たくさん 〕のぞいているのが見える。 〔
心ばせおほどかに あらまほしう ものしたまふ。 (源氏) ■ 訳 気立てもおっとりしていて〔 理想的で 〕いらっしゃる。
女たちの透き間を通
した姿が、
例文 - 8
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