「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20
A066 – 2 古文単語 例文
A066 – 1
A064 – 2 本意の如くにかしら おろし てけれど、 (発心) ■ 訳 本来の願い通りに〔 出家し 〕たけれど、 「 汝 なんぢ 、命と かたち といづれか惜しき」といふ。 (宇治) ■ 訳 「お前は、命と 〔 容貌 〕とどちらが惜しいか」 という。 A065
A064 – 1
夕顔は花の かたち も朝顔に似て、 (枕) ■ 訳 夕顔は、花の 〔 形 〕も朝顔に似ていて、
はない。 我は、命を譲りて、 かしづき てむ。 (源氏) ■ 訳 私は、命にかえても、
親たち かしづき たまふことかぎりなし。 (堤) ■ 訳 親たちが〔 大切に養い育て 〕なさることは、 きっと〔
ひと通りで
大切に世話をし 〕よう。
例文 - 27
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