「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20
A070
A069
A068 – 2
A068 – 1
A067
まだ 験 げん つくばかりの行ひにもあらねば かたはらいたけれ ど、 (源氏) ■ 訳 まだ霊験が備わるほどの修行もしていないので〔 恥ず かしい 〕けれど、 〔
ただ一人、 かちより 詣でけり (徒然) ■ 訳 ただ一人、 〔 徒歩で 〕参詣した。
今はまして、 かたみに 御心とどめたまふまじき御心づかひ 互いに 〕愛執の心をとどめないようなお 心構えをお持ちにならなければなりません。 をならひたまふべきなり。 (源氏) ■ 訳 今はまして、
かたちをかへ てむと思したつを、 (源氏) ■ 訳 〔 出家し 〕てしまおうと思い立ちなさるのを、 このごろの御気色を見たてまつる上人女房などは、 かたは らいたし と聞きけり。 (源氏) ■ 訳 このごろの帝の御様子を見上げ申している殿上人や女 房などは、この音楽を 〔 苦々しい 〕ことと聞いて いたのだっ た。
例文 - 28
Made with FlippingBook Digital Publishing Software