「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

B116 – 2

B116 – 1

B115 – 2

B115 – 1

B114 – 2

法皇、 さらば しかるべき武士にも仰せ付けられずして、山 の 座 ざ す 主 、寺の 長 ちやう 吏 り に仰せられて、 (平家) ■ 訳 法皇は、 〔 そのくせ 〕ふさわしい武士にもお言いつけな さらずに、延暦寺の座主や園城寺の長吏にお言いつけな さって、

人の見参らせ候ふ時は、 さらぬ やうにもてないて、 (平家) ■ 訳 人が拝見しますときは、 〔 なんでもない 〕ように振る 舞っ て、 人の心ざしおなじやうなるになむ、思ひわづらひぬる。 さ らば いかがすべき。 (大和) ■ 訳 二人の方々の志どちらも同じようなので、思い悩ん でいた。 〔 それならば 〕どうしたらよいだろう。

別当入道 さる 人にて、 (徒然) ■ 訳 別当入道は〔 相当な 〕人物であって、 さる 人あるまじければ、 (徒然) ■ 訳 〔 そのような 〕人はいるはずがいから、

例文 - 114

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