「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

B119 古文単語 例文

B118

B117 – 3

B117 – 2

B117 – 1

思ひもなし (古今)

年経れば よはひは老ひぬ しか はあれど 花をし見れば 物

さるべき 人は、 疾 と うより 御 み 心 こころ 魂 だましひ のたけく、 (大鏡) ■ 訳 〔 立派な 〕方は、 いつしかも京に率てたてまつりて、 さるべき 人にも知らせ ■ 訳 早いうちに京にお連れ申し上げて、 〔 しかるべき 〕方に もお知らせ申し上げて、 たてまりて、 (源氏) (火鼠のものではなく)別の動物の皮

さればこそ 、異 こと 物 もの の皮なりけり。 (竹取)

さるべき 契りこそはおはしましけめ。 (源氏) ■ 訳 〔 そうなるのが当然の 〕前世からの約束がありなさっ たのだろう。 若い時から度胸がおありで、

■ 訳 〔 思ったとおり 〕、 ■ 訳 長い年月を経たので私は年老いてしまった。 〔 そう 〕で はあるけれど桜の花を見ると思い悩む気持ちもなくなる。 だったよ。

例文 - 115

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