「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

B151 – 2

B151 – 1

B150

B149 – 2

B149 – 1

親なく たより なくなるままに、 (伊勢) ■ 訳 親が亡くなり〔 生活のよるべ 〕がなくなってしまった ので、 七月七日に手紙を送る。

われも舟に乗せて たまはり 候へ。 (謡曲) ■ 訳 私も舟に乗せて〔 ください 〕ませ。 楊 やう 貴 き 妃 ひ の ためし も引き出でつべうなりゆくに、 (源氏) ■ 訳 楊貴妃の〔 前例 〕もきっと引き合いに出すに違いない ようになっていくので、

しかるに 禄 ろく いまだ たまはら ず。 (竹取) ■ 訳 それなのに報酬をまだ〔 いただいてい 〕ない。

さるべき たより をたづねて、 七 ふみづき 月 七 なぬか 日 言ひやる。 (更級) ■ 訳 しかるべき〔 ゆかり 〕を探して、

例文 - 126

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