「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20
B236 – 1
B235 – 2
B235 – 1
B234 – 2
B234 – 1
にわかに わづらふ 人のあるに、 験 げん 者 ざ もとむるに、 (枕) ■ 訳 急に〔 病気になる 〕人がいるときに、 つれづれ わぶる ひとは、いかなるこころならん。 (徒然) ■ 訳 つれづれを〔 つらく思う 〕人は、 どういう人であろう。 限りなく遠くも来にけるかなと わび あへるに、 (伊勢) ■ 訳 この上もなく遠くまでも来たものだなと一同〔 思い悩 ん 〕でいると、 男も女も、ことばの文字いやしうつかひたるこそよろづの ことよりまさりて わろけれ 。 (徒然) ■ 訳 男も女も、言葉遣いを下品につかったのは、 どんなこと にもまして〔 好ましくない 〕。
中将、言ひ わづらひ て帰りにければ、 (源氏) ■ 訳 中将は、言い 〔 かね 〕て帰ってしまったので、 修験者を探すのに、
例文 - 156
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