「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

C078

C077

C076

C075 – 2

C075 – 1

世の中に さらぬわかれ の なくもがな 千代もといのる 人

かりけり。 (平家) 待つ人は さはり ありて、頼めぬ人は来たり。 (徒然) ■ 訳 待っている人は〔 差し支え 〕があってやって来ず、 期待 していない人はやって来て。 親に千年も生き

同じくは、かのこと さた しおきて、 (徒然) ■ 訳 同じことならば、あのことを 〔 処置 〕しておいて、 ■ 訳 かえっておほめをいただいた以上は、まったく処罰の 〔 命令 〕もなかった。 かへって 叡 えい 感 かん にあづかっしうへは、あへて 罪 ざい 科 くわ の さた もな

の子のため (伊勢)

若き人々、悲しきことは さらにもいはず 。 (源氏) ■ 訳 若い人々がが悲しく思うことは〔 言うまでもない 〕。

■ 訳 世の中に〔 死別 〕がなければよいなあ。 ていてほしいと祈る子供のために。

例文 - 180

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