「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

出典略称一覧

言う。 谷々の氷うちとけて、水は をりふし まさりたり。 (平家) ■ 訳 谷々の氷はとけて、水かさは 〔 ちょうど 〕そのとき増し ていた。 をりふし のうつりかはるこそ、ものごとにあは (徒然) ■ 訳 〔 季節 〕が変わる様子は、 情趣を感じる。

世俗の虚言をねんごろに信じたるも、 をこがましく 、 (徒然) ■ 訳 世間のうそを正直に信じているのも、 〔 馬鹿げていて 〕、 れなれ。

少しゆゑづきて聞こゆる わたり は、 (源氏) ■ 訳 少しでも風情があると噂される〔 人 〕には、 その時に似つかわしいことを

をりふし につけて 漢 から 詩 うた ども、時に似つかはしきいふ。 (土佐) ■ 訳 〔 場合 〕に応じて漢詩で、 ものごとに応じてしみじみと

金葉 ……… 金

義経 ………… 義 ぎけ いき 経記 きんようわかし 住吉 ………… 住 吉物語 せけんむなざん

落窪 ……… 落 かげろうに 蜻蛉 ……… 蜻 唐 …………… 唐 からものがたり 物語 ゅう 蛉日記 新古今 ……… 新 しんこき しょくこきわか 古今和歌集 よう 続古今 ……… 続 すみよしものがたり

大鏡 ………… 大 おおかがみ 鏡 おく ……… おくのほそ 道 みち おちくぼものがたり っき

烏帽子 ……… 烏 えぼ しお 帽子折

栄花 ………… 栄 花物語

宇津保 ……… 宇 うつほ えいがものがたり り

宇治 ……… 宇

雨月 ……… 雨

今鏡 ……… 今

伊勢 ……… 伊

和泉 ………… 和 いずみ いせものが

十六夜 ……… 十 いざ よい しきぶ たり

いまか がみ うげつものがたり

鏡 月物語 うじしゅういもの ものが たり

勢物語 がたり

葉和歌集

津保物語

治拾遺

にっき 泉式部日記

にっ き 六夜日記

窪物語

世間 ……… 世

十訓 ……… 十 訓抄 しの ……… しのびね んわかし しゅう

更級 ……… 更 じっきんしょう ゅう

小夜 ……… 小 夜衣 さらしなに

讃岐 ……… 讃

狭衣 ……… 狭

西行 ……… 西

今昔 ………… 今 昔物語 さいぎょうものがたり

古今 ……… 古 いわかし 古事記 ……… 古 こ じ き 事記 拾遺和歌集 こんじゃくものがたりしゅう 集 後拾遺 ……… 後 ごしゅう

源氏 ………… 源 氏物語 こきん わかし ゅう ゅう

行物語 さごろもものがたり のすけ

げんじものがたり

さよごろ

衣物語 にっき 岐典侍日記 も っき さぬき

間胸算用

古今和歌集

級日記

今和歌集

方丈 ……… 方 丈記

保元 ……… 保 ほうじょうき

平中 ……… 平

平治 ……… 平

平家 ……… 平

風俗 ……… 風

徒然 ………… 徒 佐日記 とは ……… とはずがたり とり ……… とりかへばや物語 ふうぞくもんぜん 然草 にっ 土佐 ……… 土 とさ

玉勝 ……… 玉 勝間 堤 …………… 堤 中納言物 つれづれぐさ き 葉考 紫 …………… 紫 式部日記

竹取 ………… 竹 取物語 たまかつ つつみちゅうなごんものがたり 語

太平 ……… 太 平記 篁 …………… 篁 物語 たけとりものがり ま

千載 ………… 千

古文単語 例文

中物語 ほうげんものがたり

たいへい たかむらものがたり

治物語 へいちゅうものがたり

家物語 へいじものがたり

俗文選 へいけものがたり

せんざいわかし 載和歌集 き

ゅう

元物語

謡曲 ……… 謡 曲 夜 …………… 夜 よる の 寝 ね ざめ 覚

大和 ……… 大 ようきょく

山路 ………… 山 やま じ 路 の 露 つゆ やまとものがたり

万葉 ……… 万 葉集 まんようこう むらさきしきぶにっき 万葉考 ……… 万

増鏡 ………… 増 ますかがみ 鏡 まんようしゅう

心集 枕 …………… 枕 まくらのそう 草子

発心 ………… 発

ほっしんしゅう

和物語

例文 - 211

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