「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

C175 – 3

C175 – 2

C175 – 1

C174

C173 – 2

言う。 谷々の氷うちとけて、水は をりふし まさりたり。 (平家) ■ 訳 谷々の氷はとけて、水かさは 〔 ちょうど 〕そのとき増し ていた。 をりふし のうつりかはるこそ、ものごとにあは (徒然) ■ 訳 〔 季節 〕が変わる様子は、 情趣を感じる。

世俗の虚言をねんごろに信じたるも、 をこがましく 、 (徒然) ■ 訳 世間のうそを正直に信じているのも、 〔 馬鹿げていて 〕、 れなれ。

少しゆゑづきて聞こゆる わたり は、 (源氏) ■ 訳 少しでも風情があると噂される〔 人 〕には、 その時に似つかわしいことを

をりふし につけて 漢 から 詩 うた ども、時に似つかはしきいふ。 (土佐) ■ 訳 〔 場合 〕に応じて漢詩で、 ものごとに応じてしみじみと

例文 - 210

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