「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

70 約 %しか主語は変わらない。 「をにどば」が来たら主語が変わるだろうと思って読むのではなく、 「を・に ・ど・ ば・が」 が来たらいったんそこまでで文の主語を考え、さ らに「を・ に・ど ・ば・ が」の後でまた主語を判断する、という読み方を することが大切。 「主語が変わる」と思ったために、ある部分の主語 を間違えたままに特定し、全体の読解が崩壊するということになり かねない。思い込みをせずに、 しっかり文脈を判断するようにしよう。 が 【連体形に接続】 を に [順接の確定条件] ~ので 。 [逆接の確定条件] ~のに 。 ~が 。 [単純な接続] ~と 。 ~ところ 。 [単純な接続] ~が。 [逆接の確定条件] ~が。~けれど も。 [順接の確定条件] ~ので 。 [逆接の確定条件] ~のに 。 ~が 。 [単純な接続] ~と 。 ~ところ 。 【連体形に接【続連】体形に接続】 2 4 接続助詞 ●「をにどば」 の法則? 接続助詞「を・ に・ど が格助詞の場合は主語は変わらないし、 と・とも ば ば [原因・理由] ~ので 。 [偶然条件] ~と 。 ~ところ 。 [恒常条件] ~といつも。 [逆接の仮定条件] (仮に) ~として 【 已然形 に接続 】 【 未然形 に接続 】 ◆ ば ーさん、ミー ならば 、イーな ので 「未然形+ば」は 順接仮定条件 で、 「(もし) ~ならば」と訳す。 「已然形+ば」は 順接確定条件 で、三つの意味があるので注意。 【終止形に接続。 形容詞型には連用 1 ① [順接仮定条件](もし) ~ならば 。 ~したら。 ① ② ③ ① ② ③ この法則は本当に使えるのだろうか? 「を・に」 ① も 。 [逆接の確定条件] ~が 。 ~けれど ① ② ① ② ・ば」の前後で主語が変わるとよく言われるが、 接続助詞であっても、 ① ② ③ 6 5 【 已然形 に接続】 形に接続】 3 ど・ども も 。 [逆接の恒常条件] ~ても必ず。

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