「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

② ③ と見る 。 【眺む】 見渡す。 【詠む】 詩歌を節をつけて口ずさ

① 【眺む】 もの思いに沈んでぼんやり

む 。吟じる。

A127 ながむ 【眺む / 詠む】 (動・マ下二) なさけ (名【)情け】 A128 3 3 3 3 3

名が武 蔵。 333

に掛けて用いることが多 「眺む」と掛詞で用いら ん だり もの思い

「ながめ」を「長雨 名が武 蔵。 歌を詠

3 3 33 だり

「眺む」は、連用形 む」は れると「もの思いに沈みながら吟じ る」。 にふけっ たり (ながめ)」 い。「詠

3 3333

3 たり

① ② ③ 思いやり 。人情。 風情 。風流心。 男女間の愛情 。

→「男

な 、 酒 には 3333 3 33 ある。

」は「思いやり」 の意も な 、 酒 には 風情 が ある。 思いやり も

「なさけ(情け) 女間の愛情」。 それ以外にも「風流心。風情」 あるので注意だ。 愛 もある!

3 もある!

3

3

75

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