みんゴロ古文出典

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平安時代は男性の真名文字(漢字)に 対して女性の仮名文字(平仮名)が生 まれた。 最初の仮名文学は紀貫之が女性に扮 して書いた『土佐日記』。 その後一条帝の中宮彰子の女房紫式 部や、和泉式部、中宮定子の女房清 少納言など宮廷社会で活躍した女性 たちの仮名文学が次々と登場する。 1 位の『更級日記』は菅原孝標女の作 品で、作者は紫式部の『源氏物語』を 少女時代に読み漁る文学少女。 2 位の『蜻蛉日記』は藤原道綱母の作 品で、夫兼家との結婚生活への不満 などが綴られた作品。

平安日記 出題順位

成尋阿闍梨母集 2.6%

11 第 位 ~ 第 位 20

讃岐典侍日記 7.0%

和泉式部日記 9.0%

更級日記 33.4%

紫式部日記 14.9%

土佐日記 15.4%

蜻蛉日記 17.7%

蜻蛉日記 人物関係図

東北に赴任

母 倫寧 藤原道綱母 美人 で才 女 夫の 浮 気に苦しむ マザコン 。母の死に 深く落ち込む

娘を頼む

エリート政治家。 浮気者で作者との 関係は冷めていく

わかりました (ウソ) 藤原兼家 道綱 マザコン 。恋文を母に 代 作してもらう

時姫 道隆道長超子 最終的に正妻

近江の女 作者 の家を通り過ぎて 身分が 低い

近江 の女に会いに行く

兼家に嫉妬

溺愛

町小路の女

エリート軍団

日記中で罵倒

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