新・ゴロゴ漢文問題集 基礎・必修編 v1.01
第19講 反語2
3 勤勉に働き、なまけ心を起こさない人々は、鳥や獣に田畑を 荒らされないはずだ。 人々がなまけずに働くのは、鳥や獣のよう飢えたり凍えた りしないためである。 なまけがちな人々を働かせることに苦心するのは、鳥や獣を 養うためではない。 勤勉に働き、なまけようとしない人々は、鳥や獣のように食 料を奪いあうことは 。 人々が苦労して働き、なまけようとしないのは、鳥や獣のえ さを作るためではない。 使役はない A B A B ・ 豈に鳥獣の為ならんや →どうして鳥獣の ためだろうか (いや鳥獣のためではない) ・ ・ はA・Bどちらの 解釈としても不適 Aに対応する選択肢はナシ ⅰ ・ ⅱで 対応しているのは ⅰ ― ⅱ のみ ⅱに 対応する 選択肢がない 4 5 1 2 3 4 5 × × × × × 2 3 1 2 4 2 5 ⅱ
苦 三 勤 而 不 二 敢 堕 一 者、豈 為 二 鳥 獣 一 也 哉 勤めて敢へて堕らざるに苦しむ者は、豈に鳥獣の為ならんや 苦 三 勤 而 不 二 敢 堕 一 者、豈 為 二 鳥 獣 一 也 哉 勤めて敢へて堕らざるに苦しむ者は、豈に鳥獣と為らんや 苦 三 勤 而 不 二 敢 堕 一 者、豈 為 二 鳥 獣 一 也 哉 勤めて敢へて堕らざるに苦しめば、豈鳥獣と為らんや
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