新・ゴロゴ現代文 共通テスト編 オンライン限定コンテンツ版
◉ 「 らず、 「理由説明問題」が出題される場合は、傍線部分が「結果」であり、その理由が問われることになる が 、 解答 するに 当 たっては 、 まず 一般的 な 「順接」 の 形(解法公式 の ①) になっているかどうかを 考 えて 根拠 を 探 していこう 。 まずは傍線部の前に理由の根拠を見つけていく姿勢が基本 だ 。 傍線部 の 手前 の 「原因」 に 当 たる 内容 は 、 「幅広い指示語」の公式 (評論〈基本2〉) を 使 って 探 していく 。 ここでは 4行目 の 「 そうした 」 の 後 の 、「記譜法 が 、更 に 、 ひとつひとつの 音 の 高 さや 長 さを 合理的 に 正確 に 示 し 得 るように 改 められてゆく 」 の 箇所 だ 。 つまり 、「記譜法」 (=書 き 記 す ) ことによって 、「音 の 高 さ や 長 さ 」 が 「合理的 に 正確 に 」示 されるということ 。 この 要素 を 含 んでいる 選択肢 は しかなく 、 この 時 点 で 正解 は 見 つかる 。 さらにもう一つ大切な公式が隠されている! ただ 、 これですべての 要素 を 確認 したわけではなので 、 もう 一 つの 要素 を 探 していこう 。順接 の 形中 に 正解 の 一 つの 要素 があったので 、今度 はもう 一 つの 形(解法公式 の ②) を 予測 して 、展開 していく 中 に 理 由 の 説明 があるのではないかと 考 えて 読 み 進 め くと 、「 こうした 複雑 な 音楽 は 」 と 、幅広 い 指示語「 こう した 」 で 受 けて 文 が 進 んでいることがわかる 。 そこで 、本文 を 読 み 進 めていくと 、 「Aばかりではなく、B」 というこれまた 重要 な 形(評論〈基本6〉 ) を 「 、「記譜法 、更 、 こうした 複雑 な 音楽 は 」 と 、幅広 い 指示語「 」 ばかりではなく、B」 発展 三 校 3 ◉ 評論 1 まずは﹁指示語問題﹂の公式でズバリ一発で解く! どうして 『非常 に 複雑 な 音楽 が 可能』 になるのか 」 と 問 いは 、 その 理由 を 問 うている 。 共通テストに限
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