語彙・テーマ

実体 現に存在するもの。その ものの本当の姿。 例文では「実質」の意味で用いられている。 ば空虚である。 それが無意味なのではなく、逆に意味 私に、いままで自分 し、自分は畳にすべり 〈例文〉 日本の家には実体的な強さはなく、実体 に浸

217 コード 情報を表現するための記号の体系。規則。 (P 参照) 語句 空虚 物事に実質的な内容や価値のないこと。 (P 参照) ことは容易であ。たとえば ―― ある家を訪れると先客が いる。その先客はとからやってきた おちる ―― このようなしぐさはいろいろな場合に経験する。 この操作でいままでかれに敷かれて いた経過は消滅し、座 布団は新しい物になった。裏返しは自 分の体温の移ってい ない面を出すとう生理的な配慮以上 に 象徴 的なしぐさな のである。この所作は、 お互いの了解するところであるから、 透されている例をわれわれの日常生活 の坐っていた座布団を裏返して差出 268

すでに 文化的なコード(慣習) というべきだろう。 (多木浩二『一時的にあらわれる物』)

のなかから拾いだす

の視点からみれ

20

Made with FlippingBook Digital Publishing Software