「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20
A007 – 2 古文単語 例文
A007 – 1
A006 – 2
A006 – 1
A005 – 2
ない。 つつみなく言ひたるは、 あさましき わざなり。 (枕) ■ 訳 遠慮なく言うのは、 〔 情けない 〕ものだ。
いと あさましき に、さらにものも聞こえず。 (大和) ■ 訳 ひどく〔 驚き呆れ 〕たので、
いさよふ月にゆくりなく あくがれ むことを、 (源氏) ■ 訳 沈むのをためらう月に不意に〔 浮かれ出て歩く 〕よう なことを、
もし世の中に あき はてて下り給ひなば、 (源氏) ■ 訳 もし世の中にすっかり〔 嫌になっ 〕て伊勢に下りなさ るなら、
物思ふ人の魂は、げに、 あくがるる 物になむ、 (源氏) ■ 訳 思い悩む人の魂は、なるほど、 〔 体から離れてさまよう 〕 もので、 まったくなんとも申し上げ
例文 - 3
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