「新・ゴロゴ古文単語」 特典版v1.20

A009 – 2

A009 – 1

A008 – 2

A008 – 1

A007 – 3

年頃、不動尊の火炎を あしく 書きけるなり。 (宇治) ■ 訳 長年、不動尊の後背の炎を〔 下手に 〕書いてきたこと だった。

と言ふに、 (徒然) ある人の子の見ざまなど あしから ぬが、 (徒然) ■ 訳 ある人の子であって、姿などが 〔 悪く 〕ない子が、

さて 鉢 はち が飛び行くほどに、人々、見ののしり、 あさみ さわぎ あひたり。 (宇治) ■ 訳 さて鉢が飛んでいくときに、人々は、 出し、 〔 驚いて 〕騒ぎあっていた。 「世のしれ者かな……」 これを見る人、あざけり あさみ て、 ■ 訳 これを見る人々は、そしり笑い 〔 馬鹿にし 〕て、 「この上 ない馬鹿者だな……」と言うので、

二 ふた 年 とせ が間、世の中 飢 け 渇 かつ して、 あさましき こと侍りき。 (方丈) ■ 訳 二年の間、世の中は食糧が欠乏して、 〔 ひどい 〕ことが ございました。 それを見て大声を

例文 - 4

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